タイ の レシピ一覧302品

甘く柔らかい新たまねぎとたいに、昆布のうまみをたっぷり移した昆布じめのサラダです。たい以外の白身魚を使ってもおいしく食べられます。

山椒と酢は意外に好相性。さっぱりしたいときにどうぞ。

ジンジャーエールのようなピリッと爽やかな飲み口。スーッとするので暑い季節におすすめです。

こんがりと焼いた魚に、黄金だれとかんきつの果汁を加えて焼く幽庵焼き。ライムで爽やかな香気を添えます。

すっかりおなじみとなったタイ料理・ガパオのバジルを、たっぷりの青じそにかえて。ちぎったレタスにご飯と一緒に少量ずつのせて、パーティー風に。丼に盛って温泉卵をのせれば、おうちごはんにも。

尾頭付きのたいにえのきだけを詰め、うまみたっぷりに仕上げました。とっておきの日にふさわしい豪華なご飯です。

さっぱりと蒸した白身魚に、たっぷりのねぎ、アツアツのごま油をジャッとかけていただきます。ねぎの香りとごま油のコクで、ワンランクアップ！

今や学校給食でも人気のガパオライス。炒めた鶏肉とバジルをご飯にのせたタイ料理です。決め手はナムプラー。これを加えるだけで、あっという間に本格的に。

凍らせたトマトを使って、そうめんを洋風にアレンジします。

いつものそうめんも、自家製のめんつゆがあれば、ワンランクアップ！薬みはあらかじめそうめんと混ぜておくのがおすすめです。最後までおいしく召し上がれ。

干し野菜のラタトゥイユを使って、手軽につくります。夏休みのお昼ごはんにおすすめ。

水を加えずにつくる冷製スープ。トマトの甘さが存分に楽しめます。

いつものそうめんをもっとおいしく。季節の野菜とゆでだこをドレッシングで合わせます。

タイの鶏の炊き込みご飯「カオマンガイ」を、家庭でもつくりやすいレシピで。パクチーの根をねぎやしょうがとともに加えるのが、肉のくせをやわらげながら、香りよく炊き上げるコツです。

小ぶりなたいを丸のままアクアパッツァに。たいと野菜のうまみたっぷりの煮汁も絶品！

昆布じめにすることで、うまみが凝縮され、しまった食感になります。

たいをカラリと揚げて、フワッとした口当たりに。刺身が余ったときにもぴったりです。簡単につくれるディップは、手が止まらなくなるおいしさ。

旬のたいは上品なうまみが魅力。シンプルにソテーして楽しみます。付け合わせは、マッシュポテトなど、とろみのあるもがおすすめ。

鯛（たい）の身で「桜そぼろ」、鯛の骨のスープで「鯛ご飯」を炊きます。「桜と鯛」を一つの料理にして、春を満喫しましょう。

酢とライムで、さっぱり味の春雨サラダ・ヤムウンセンです。暑い国ならではの元気が出るメニュー。