カルパッチョ の レシピ一覧32品

しょうゆ味のついたかつおに、塩とオリーブ油だけのシンプルなサラダを添えて。

薄くスライスした大根が、目にも鮮やかな前菜に！梅の酸味と塩けがアクセントです。

ゆでてあるたこも、生で食べられるセロリも、ゆでることでマリネ液がしみ込みやすくなります。

帆立てをゆでてから、同じ湯でキャベツもゆでます。ポイントは熱いうちにマリネ液につけること。

みょうがや青じそなど、薬味をたっぷりかけて香味じょうゆとすだちでさっぱりとお召しあがりください。

寒はぎの上品な白身をカルパッチョに。濃厚な肝は、マヨネーズと合わせてソースに仕上げます。寒はぎを余さず使う、おいしい組み合わせ！

これは、いわば和風のカルパッチョ。やさしい口当たりの手づくり「ポン酢」で、さっぱりと食べましょう。

いかに旬の新たまねぎを組み合わせると、いかの甘みが引き立ちます。ソースに加えたかんきつ類が爽やかです。

甘く柔らかい新たまねぎとたいに、昆布のうまみをたっぷり移した昆布じめのサラダです。たい以外の白身魚を使ってもおいしく食べられます。

刺身にしてもおいしいさんまの生の味わいを生かす一品。ワインビネガーやオリーブ油で洋風に仕上げます。

加熱せずに爽やかなソースに仕立てたラタトゥイユです。まぐろのづけに合わせると、目からウロコの味わいです。

焼いたレモンは酸味がまろやかになり、さまざまな素材を引き立てるソースに！丸ごとオーブンで焼くので時間はかかりますが、生の果汁とは違った魅力が発見できますよ。