わけぎ の レシピ一覧119品

煮汁のだし、しょうゆ、酒の比率は「12:1:1」。みずみずしい旬のなすに、だしのうまみを含ませて味わいます。

殻つきあさりで存在感あるスープに！

熊本県・郷土の味。「ひともじ」とは、ふくらんだ根元が特徴的な、熊本名産のわけぎの一種です。これをサッとゆでて「ぐるぐる」と巻き、酢みそでいただく小粋な一品。ここでは、手に入りやすい一般的な細ねぎを使います。

季節の素材、なすとみょうがを薄く切り、サッと煮て味わうみそ汁。サラリと食べられておいしい。

おかず兼用にもなる、野菜たっぷりのお汁です。

フレッシュなレモンの酸味で、軽やかなからし酢みそに。ゆでた菜の花やいかの刺身などにもよく合います。

だしのうまみと油揚げのコク、仕上げに加えるわけぎの香りがおいしい。シンプルなみそ汁は、毎日でも飽きない味です。

酢みそに練りごまを混ぜることでコクが出て、ご飯にピッタリ！薄切りにしたきゅうりやかぶもおすすめです。

ホクホクと甘く煮えたさつまいもは、やさしい塩けの淡色みそで。

【達人たちの鍋レシピ】～お酒がすすむ大人鍋～ わけぎはシャキッと、油揚げはカリッと、心地よい食感に仕上げます。白みその上品な甘みが、お鍋の箸休めにぴったりです。

「てっぱい」は、からし酢みそあえのことです。フレンチマスタードを使うことで、さっぱりとした味わいに仕上がります。

柔らかいわけぎと二枚貝がマッチしたぬたです。からし酢みそが全体をまとめておいしさを引き立てます。

香ばしいごま油で大根を焼く、粋な江戸料理です。おいしい大根をたっぷり味わって。

献立のアクセントになる、からしをツンときかせた酢みそあえ。わかめとわけぎもよく合います。

玉みそに、からしと酢を加えた、風味豊かで後口のすっきりしたあえ物です。酒の肴にもおすすめの一品。

混ぜるだけの簡単酢みそを、焼いた帆立てにあえて温かいうちにどうぞ。

かつおから濃厚なだしが出るので、昆布1枚を入れるだけでおいしい汁物になります。かつおは刺身の残りを使うとよいでしょう。

たらを塩で締めてから火を通すのが、おいしく仕上がる秘けつ！なべ一つで簡単にできる蒸し煮です。

白みそだれなので素材の色を生かした仕上がりに。キャベツに塩をふって絞ったものをあえてもおいしい。

甘みの強いねぎは、ぬたに最適。さりげなくこんな小鉢を出せるようになればうれしいと思える一品です。