まいたけ ご飯 の レシピ一覧32品

手軽においしくできるハヤシライス。きのこは2～3種類入れたほうが食感も楽しめます。

いつもより塩を多めにふってから焼くステーキは、手ごろな赤身の牛肉でもうまみを感じる極上の一品になります。簡単ガーリックライスと一緒にいただきます。

レモンが主役の料理です。皮付き輪切りレモンで炊き上げ、仕上げにレモン汁をかけてさらにフレッシュな香りと爽やかさを楽しみます。きのこ、ベーコンのうまみと相性抜群です！

2008年「クッキングコンテスト・10分で完成！簡単スピード料理部門」で紹介された作品です。

水やだしを加えず、きのこから出る水分だけで甘辛く煮詰めます。多めにつくっておくと、ご飯のお供に重宝します。

たれで炒めるものとたれであえるものをつくり分け、五色そろえてヘルシービビンバに仕立てました。

おいしさの秘密は、ワイン蒸しにしたあさりのスープ。あとは、ご飯と牛乳で手軽につくれます。肉厚のまいたけステーキと一緒に食べると、思いがけないおいしさに。

「きのこ」を使って、“村田流のお手軽どんぶり”に。

ガーリックバターの香りが最高！牛もも肉は筋が少ないので、多少焼きすぎても柔らかく仕上がります。うまみたっぷりのまいたけと青じその爽やかな香りで、豊かな味わいに。

干したきのこの香りやれんこんの食感がたっぷり楽しめる混ぜご飯は、好みのトッピングをのせていただきます。

うずらの卵とにんにくを入れるとコクが深まり、食感の変化も楽しめます。ご飯がすすむおいしさ。

まいたけのうまみとやさしい食感が心地よい混ぜご飯です。冷凍ゆでまいたけは、解凍しながら味を含ませます。

きのこのうまみをしみじみと感じられる炊き込みご飯。炊く前にきのこを炒めておくことでうまみを引き出し、半量は炊き上がりに加えて、香りと食感を生かします。

【健脳レシピ】スパイスを上手に使って脳を活性化！焼き野菜と玄米を添えればパーフェクトです！

秋の味覚がたくさん入った、旬を味わう炊き込みご飯です。ホクホクしたくりがたまりませんよ。

秋田県の名物料理をお手本にした鍋物。せりとごぼうは香り高く、煮汁のしみただまこ（ご飯のだんご）も絶品です。

具は食物繊維が豊富なきのこをメインにし、ルーを控えてヘルシーに仕上げます。アーモンドパウダーやヨーグルトでとろみとコクを加えてどうぞ！

ハムやコーンをご飯に混ぜてつくるドリアは、チーズが溶けてこんがり焼けたらでき上がり。一緒に焼くきのこは、ホイルを開けたときの香りもごちそうです。

育ち盛りの子どもに、朝ごはんはとても大切です。朝に必要な栄養素と、段取りよくつくれるアイデアがいっぱい詰まった、ワンプレート朝ごはんを紹介します。手づくりのじゃこふりかけは栄養の宝庫！

ホワイトソース味の手軽にできるコロッケです。「どうやって詰めたの？」と食卓も盛り上がりますよ。