ぶどうパン の レシピ一覧23品

電子レンジでチンするだけの、おいしいりんごジャム。パンにはもちろん、クレープなどにも合います。

手づくりのおやつは、「思い出以上のなにか」を心に残してくれます。冬にうれしい温かいキャビネットケーキをご紹介します。

レーズンを使って自家製酵母をつくってみましょう。

自家製のレーズン酵母種が完成したら、パンづくりにチャレンジ。天然酵母の風味をしっかりと味わいましょう。

甘酸っぱく煮たりんごがおいしい！焼きたてにはアイスクリームを添えて、冷めたら粉砂糖で飾っておしゃれにどうぞ。

イギリスの伝統菓子をつくりやすくシンプルにしたレシピです。しっとりとした生地に、ラムレーズンの香りとアーモンドの食感がアクセント。つくったあと、3～4日後に食べるのがおすすめ。好みのナッツやドライフルーツでアレンジしてもおいしいです。

りんごのフィリングを詰めてオーブンで焼くだけ。パンでつくったとは思えないゴージャスな一品に。

キャベツとレーズンを加えて、甘みをプラス。トマトソースで煮込みます。

自家製酵母づくりに使ったレーズンをミックスしてつくるぶどうパン。小さく焼いてもよいですが、大きく1コに丸めて焼き、スライスして食べるのがおすすめです。

ふんわりと広がるみその風味とくるみの食感が絶妙です。おせちの新定番としていかがですか。

ドライフルーツとくるみを混ぜ込んで、甘酸っぱさと香ばしさ、歯ごたえをプラスします。

パンを香ばしく焼いてプリン液につけ、フルーツと焼くだけ。食感と香り、甘みのバランスがいいお菓子です。

もも肉でも切り目を入れれば、驚くほど柔らかくなります。肉の火の通り加減は好みですが、レアがおすすめ。

第9回「きょうの料理大賞」部門賞受賞作品です。二つのフランスのお菓子をドッキングさせた料理です。

ハーブでマリネした「富士の介」を、クリームチーズ、レーズンと合わせて一口サイズのサンドイッチに。ねっとりとしたサーモンの食感が、クリームチーズとマッチ。甘口のデザートワインと一緒に楽しむのがオススメです！

三陸の郷土料理・さんまのすり身でつくるつみれ汁をアレンジ。イタリア風のつみれを白菜たっぷりのクリームソースと合わせました。

濃厚な味わいながら、ついついまたひとつ、と手が伸びてしまうミンスパイ。サクサクの生地と、スパイシーでフルーティーなミンスミートは絶妙なコンビネーションです。

見た目も華やか、大ブームのフルーツサンド！フワフワのパンに挟まれているのは、色とりどりの果物と優しい甘さのクリーム。具材の挟み方次第で、様々なデザインもつくれます。「断面萌え」をお楽しみあれ！

つくりおきした「キャラメルオニオン」を使った、野菜たっぷりの簡単朝食です。