ちりめんじゃこ の レシピ一覧296品

【手順は3つだけ！】オリーブ油でカリカリにしたじゃこと、シャキシャキな水菜が相性抜群の一品。

カルシウムが豊富なかぶの葉。ちりめんじゃこ、油揚げといっしょに手軽でヘルシーな混ぜご飯に。

旬のそら豆とじゃこを入れた、うまみたっぷりのご飯。

安い！早い！夏向きのお助けレシピです。アツアツのご飯に、冷たい豆腐のコントラストがおいしい。

どなたにも喜ばれる手軽なご飯。混ぜご飯は何でも、必ずアツアツのご飯でつくるのが大事。ちりめんじゃこは小ぶりでよく乾いたものが上等ですよ。

エネルギー源となる炭水化物を確保しつつカルシウム豊富な食材がたっぷりのおにぎりの素！

じゃこの塩けと、梅干の酸味が、ゴーヤーとよく合います。

白いご飯の上に少しのせれば、ご飯のお供にぴったり。お茶漬けや豆腐の上にのせていただくのも◎

サッと炒めたシャキシャキの春キャベツに、カリッと焼いた豚肉のコク、ちりめんじゃこのうまみをプラス。みんな大好きな甘辛味にご飯もすすみます。

揚げもちの油っぽさを大根おろしが消してくれます。食感の良いカリカリじゃことシャキシャキの水菜でどうぞ！

じゃこと納豆、カルシウムの吸収を助ける野菜がたっぷり入ったお好み焼きです。

えのきだけから出る粘りのおかげで味がなじみます。冷蔵庫で1週間保存がきくので、常備菜にも活用できます。

長芋を皮付きのままこんがりと調理します。合わせるのは柔らかなはんぺんとカリカリのじゃこ。食感の違いも魅力です。バターとしょうゆで風味よく炒めます。

ごまとみそが香る、のどごしのよい冷や汁です。夏は体を冷やしがちなので、冷や汁はあえて冷やさず、常温で食べるのがおすすめです。

定番の常備菜、ちりめんざんしょうに湯葉を加えると、ひと味違うやさしい味になり、ご飯がすすみます。

冷蔵庫にある野菜を何でもトントン切って、おいしい豚汁をつくりましょう！

じゃこと昆布茶でだしいらず。しょうが風味もきいて、キャベツとじゃこの甘みとうまみがたまりません

いつものレパートリーが尽きたら、「お助け麺」はいかが？トマトやレモンなどの洋風素材とそうめんは相性抜群！冷製パスタのような軽やかさで、さっぱり食べられます。

ご飯や豆腐にのせたり、チャーハンの具にしたり。つくりおきをすれば、常備菜としても活用できます。

チヂミは韓国のお好み焼き、薄く焼き上げるのが特徴。春菊のすっきりとした香りとじゃこのうまみで、個性的な一品に。