フードプロセッサーにかけたトロリとしたご飯を鍋のベースに。マイルドなおいしさが楽しめます。
低脂肪の白身魚を使うのでカロリーも安心。消化を助ける大根おろしや和風味が胃にやさしい!
ご飯粒大に短く切った水菜を混ぜ合わせた、楽しい食感のリゾットです。
残りご飯をフードプロセッサーにかけるだけでとても簡単、鍋つゆをうすめのおかゆにしました。
栄養たっぷり、まろやかなコクのみそ卵をおかゆにのせると、とろけるおいしさです。
さつまいもを加えたやさしい味のおかゆです。程よい満腹感がうれしい。
かぼちゃは米といっしょに炊いてつぶすだけ。かぼちゃの甘みがきいた、ほんわりとやさしい味です。
たらと昆布は、昔から定番の組み合わせです。とろろ昆布がご飯とたらにふんわりからみます。
ザーサイ、ゆで卵をのせた、中国風スタイル。米に油をからめて炊くから、コクのある味わいです。
胃もたれや、食欲のないときにもオススメな白がゆ。米から炊くので、ふっくら、やさしい甘みに仕上がります。
かぜと聞いて頭に浮かぶ食べ物といえば「おかゆ」。豆乳がゆは、ボリュームがあって、必要な栄養もしっかりとれます。
1月15日、五穀豊穣を願って食べる「小豆がゆ」です。煮え加減に差が出ないよう、ご飯と小豆は別々に煮て仕上げます。
無病息災を願って、1月7日に食べる「七草がゆ」です。