お弁当ストック の レシピ一覧40品

ピリ辛の柚子こしょうだれは、マロンさんおすすめの定番ストック。

冷凍ストックおかずとしてつくりおきしておくと、ご飯と合わせたり、卵焼きに入れたり、野菜とあえたりと、大活躍！もちろんお弁当にも。

フライパンからただよう香ばしいみその香りが、「ごはんですよ！」の合図。下に敷いた野菜も、肉にからめてモリモリ食べられます。

昔ながらの知恵を生かした、和風のつくりおきおかずをご紹介。万能保存食・塩豚は、塩だけのシンプルな味わいで、切り方はあなた次第。付け合わせの野菜を変えれば、ますますアレンジが広がります。

にんにくの香りをまとわせ、香ばしく焼いた鶏肉とじゃがいもに、青じそで清涼感をアップ！いつもと違うおかずに格上げです。

洋風おかずのつくりおきレシピをご紹介。サーモンにマヨネーズとにんにくでしっかり下味をつければ、ソースなしでもOK。アーモンドの衣の効果で、カリカリ感と香ばしさが持続します。

さつまいものおいしさがギュッと詰まった一品です。焼きたてのモチモチ感がやみつき！

ポイントを押さえれば、絶品ハンバーグもかんたん！一緒にストックのミートボールもつくります。

市販品もありますが、手づくりがおすすめ。冷蔵でも冷凍でも保存できます。

ハンバーグは小さくつくって冷凍ストック。いろいろなソースで楽しめます。お弁当に便利！

下味をつけたひき肉の自家製冷凍食品。小さく折って使えるよう、薄く平らにし、菜ばしでくぼみをつくるのがポイント。

混ぜずしを彩る錦糸卵。まとめて薄焼き卵にして冷凍ストックしておけば、何かと役立ちます。ほかのおかずに展開しやすいように砂糖で甘みだけつけ、小さめに焼いておきましょう。

一口サイズの気軽なスナック。冷凍すると、巻き終わりのパンが焼いてもほどけなく便利です。

凍ったまま、お弁当に詰められるサブおかず！浅漬けも、冷凍しておけば手軽に使えます。

大きめにつくると見栄えも食べごたえもアップ！お弁当に入っているとうれしいおかずナンバーワンです。

にんじんは加熱すると、含まれているビタミンAの吸収率が上がるので、うす味で煮て常備しておくと栄養効率もよく、便利です。

大人も子どもも喜ぶこってり甘辛おかず。豚肉は折りたたんで入れると弁当箱におさまりがよく、食べやすい！

赤じそふりかけで野菜のあえ物が簡単につくれます。

しょうがをきかせた鶏そぼろ。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理に使えます。

「冷凍肉ストック」を解凍しないで、オーブンで焼くだけの手軽さ!　鶏むね肉の常識を超える、驚きの柔らかさです。