レシピ一覧11158品

干物の定番「あじ」。基本の腹開きはほかの魚にも応用できます。ふっくらとした味わいは手づくりならでは。

なすは油との相性抜群！たっぷりのだしを含ませて食べてください。豚肉は薄切りを選んで、カリカリに揚げてもおいしい。

あっさりしているのに味わい深い一品。たこのうまみとセロリの香り、赤とうがらしの辛みがたまらなくおいしいですよ。

衣はサクッ、身はふっくらの竜田揚げ。しょうがとしょうゆの香りをつけて、低めの温度の油で揚げます。

冷凍豆腐が、肉とねぎのうまみを吸い込んで食べごたえのある麩（ふ）のような食感。煮汁がジュワッと広がります。全体を卵でとじたり、ご飯やうどんにのせても！

柔らかく煮たかぶと、練りごまのトロッとした口当たりで上品な味わいに。かぶの葉は塩もみしてトッピングに。

たまりじょうゆが入るので色濃くなりますが、味はマイルド。口の中でとろけるように煮えた昆布で、ご飯がすすみます。

蒸し煮で野菜の風味を引き出すから、味つけはシンプルでも絶品！下ごしらえからでき上がりまでフライパンの中で完結します。

厚切りにしたかぶをこんがり焼いてジューシーなステーキに。にんにく風味のバターじょうゆ味が食欲をそそります。

白菜1/4コを丸ごと大胆に使い、焼き目をつけたら、同じ鍋で30分間煮るだけの“ほったらかし煮”。手羽先や干ししいたけのうまみをたっぷりと吸った白菜が絶品です。

卵黄を塗ったチーズと鶏肉が一体化した、コクのある味わい。みぞれだれをかけると、さっぱりとした口当たりに変化します。冷めてもおいしい一品です。

家庭ごとに「わが家の味」がある肉じゃが。親から子へと伝えていきたい伝統の味です。落としぶたをしてコトコト煮て、じゃがいもに牛肉のうまみとたまねぎの甘みを移します。ほっくりおいしく仕上げましょう。

自分であじがさばけたら、料理の世界が、広がります。

卵でとじて、おいしさをギュッと閉じ込るのがポイント。白いご飯がすすみます。

おかかとしょうゆの香りに、食欲もアップします。野菜は冷蔵庫の残り物を使っても。

ほのかなピンク色でおせちを華やかに彩るデザート。甘酸っぱく、プルンとした食感で、あとを引くおいしさです。

薄皮をよろいに見立てて「よろい煮」。そら豆の旬が終わるころの、身がくずれやすいものは、皮ごと煮てよろい煮にするとよいでしょう。

軸も刻んで肉ダネに入れてむだなく利用。たれを加えて蒸し焼きにすると、肉厚のしいたけにも火が通り、味もなじんでおいしくなります。

丁寧にだしをとり、うどんの具はわかめだけ。わかめは、食感のあるものを選びます。シンプルですがとびきりのごちそうになります。