白菜と青じその層がまるで博多帯の縞模様のよう。仕上がりが美しく、お客様のときにおすすめです。
昆布にはさんでつくるかぶの千枚漬けに、柿の甘みでアクセント。彩りもきれいです。
歯ごたえのあるかぶと、しらすの組み合わせがあじわい深い、甘酢漬けです。
ゆっくり炊いて、ゆっくり食べる。玄米のおいしさを実感!
淡泊な味わいのたらに、くん製の色と香りをつけておつまみに。開いたあじ、キングサーモンでもつくれます。
あえ衣のベースになるたまみそは、さまざまに展開できて万能です。つくりおきしておくとレパートリーがひろがります。
和菓子屋さんの定番・きみしぐれ。蒸さずにつくると、しっとり仕上がります。
夏のおすすめ、すっきりした酸味の便利だれです。
発酵した風味を料理に生かしましょう。捨てずに工夫すると、思わぬ発見や新しい味に出会えることも。
みそなべのしめには、みそと相性のよいうどんで。軽く煮込んで、味をよくからめて食べましょう。
なべ物ほど大げさでなく「お代わりのできる実だくさんの椀物」ともいうべき料理。合理的な一汁一菜。
簡単!便利!コンパクト!粉だしなら少ない分量でも味がしっかりしみこみます。
トマトケチャップを加えた濃厚なソース焼きそば。
具や表面に巻くものによって、好きな形を選ぶのも楽しい!
具や表面に巻くものによって、好きな形を選ぶのも楽しい。
炊飯器で炊くといっても、基本のポイントを押さえているかどうかで、仕上がりが断然違ってきます。
梅干しをつくった後の赤じその葉を使って。ごはんのおともに。
素材にほんのりと紅色をつけたいときに使用すると華やかで上品に仕上がります。