レシピ一覧1002品

好きなきのこをたっぷり、サッと煮て完成。きのこのうまみが出ただしもいっしょにいただきましょう。

火を使わずにつくれるバーニャカウダ。野菜がモリモリ食べられますよ。

【健脳レシピ】ひよこ豆でつくるディップで、野菜をモリモリいただきましょう。

ごまめとピーナツは相性よし。あとをひいてついつい食べ過ぎてしまいます。

みょうがは酢に漬けると、きれいなピンク色に発色します。砂糖と酢を同量で混ぜれば、やさしい甘酸っぱさに。サラダや冷ややっこに重宝します。

だし、みりん、うす口しょうゆに追いがつおで風味をプラスしためんつゆです。隠し味に酢を加えるとコクが出ます。どんな料理にも使え、味がピタリと決まりますよ。

甘酢の酸味と、ゆずの爽やかな香りが楽しめます。

切って干すので、“切り干しきゅうり”。甘辛く炒めて常備菜に！

さけは中が半生の状態で細かくほぐすのがコツ。

卵黄、砂糖を加えて練り上げるコク豊かな「玉みそ」は、焼き物、あえ物などに重宝します。ぜひ、つくりおきを！

キリッとしょうがのきいたオレンジドレッシング。旬のアスパラガスの甘みを引き立てます。

みそとマヨネーズがマッチしたディップです。温野菜につければ、いくらでも食べられますよ。

おなじみの白菜と柚子の浅漬けに、りんごを加えてまろやかに仕上げます。削り節の香ばしさで食欲アップ！

野菜にかける・あえる・のせて焼くだけで、手軽に一皿がつくれる「野菜おかずのもと」。粗くすりつぶしたごまの食感と、ピリッとした辛みがアクセントです。

ドイツではとてもポピュラーな一品。隠し味のはちみつで、酸味がやわらぎ、食べやすくなりますよ。

そのままだと淡泊なひじき。鶏肉でコクをプラスし、ご飯がすすむ常備菜をつくりましょう。酒で炒いると保存性が高まるので、お弁当にもおすすめです。

鍋物の季節には欠かせない特製だれ。つくりたてもおいしいけれど、長くおくと、より深くまろやかなふうみになります。

栗原はるみさんの「ごぼうハンバーグ」に、いろいろなたれやソースを添えると、おいしさも楽しさもアップします！

大根の余りをサッといり煮にすると、ご飯によく合う常備菜になります。

りんごジュースを加えたまろやかなピクルス液に漬ければ、子どもにも食べやすい仕上がりに。つくっておけば、野菜がちょっと足りないときにも便利です。