みょうがの清涼感があふれます。
手づくりの甘露煮。シロップはかき氷にかけたり、ゼリーなどにもおすすめ。
とれる量の少ない赤梅酢の代わりとしても便利。紅しょうが、しば漬けなどの色づけにも活躍します。
しょうゆ漬けの青梅は刻んでおにぎり、お茶漬け、青背の魚を煮るときに加えても。調味料としても重宝します。
カリカリとした歯ごたえが身上の小梅。身の堅い小梅を買ったら、その日のうちに漬けましょう。
正式名はソースビネグレット。ビネグレットとはフランス語で「酢」の意味。料理にさわやかな酸味を添えます。
使い方いろいろ。サラダ油の加え方がこつ。
甜麺醤(ティエンメンジァン)は生野菜につけるだけでもおいしいんです。
外はカリッと香ばしく、中はしっとりでうまみたっぷり。
ハーブのかおるジューシーな焼きトマトは、ソース代わりにもなります。
さっぱりしたお吸い物です。
新じゃがは型くずれしやすいので、素揚げしてから煮込みます。
胡麻と味噌の風味がついた牛肉はご飯にぴったり。野菜のおかず2品をつけて栄養バランスもOK。
魚のごまピカタ弁当を男性向けにボリュームアップ。ご飯にアクセントを付けるだけなので簡単。
冷めた魚の生臭さをごまとチーズの風味でカバー。あっさり白身魚とピリ辛マリネのコンビが絶妙です。
食べ盛りの子どもには、ボリュームのあるおかずをプラス。トーストしたパンでボリュームアップ!
ツナ缶1缶で2つの味が楽しめるお弁当です。野菜とフルーツも詰めてバランスよく仕上げましょう。
冷めても堅くならないハンバーグと、カラフルな卵焼きが詰まったボリュームのあるお弁当です。