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クッキングコンテスト2009 決勝大会進出レシピ

洋風合わせ酢に、少し甘みを加え、しょうがを漬けます。洋風ずしに添えて。

脂ののったさわらに、マッシュルームのうまみたっぷりなソース、デュクセルをかけ、紙包み焼きにした贅沢なパピヨットです。

甘えびと甘みを控えた合わせ酢が絶妙なおいしさです。梅花を模して盛りつければ、春のような美しさです。

昆布のうまみと香りをつけた甘エビをたっぷりの野菜や海藻といっしょに、からし酢でいただきましょう。

そば米と小豆あんのやさしい甘みに心が落ち着きます。

一見奇抜な組み合わせ。味わい深くぶどうの甘みがさわやか一椀。昭和60年に紹介された阿部なをさんのレシピが復活です。

切り口が紅白でキレイな牛肉巻き。こんにゃくの触感が牛肉とよく合います。火を通しすぎて肉を固くしないように。

ブルーベリーのコンフィチュールがブルーチーズのくせをまろやかにします。

つかりすぎてしまった、ぬか漬けを使って。

さけは、表面をしっかりと焼いたら、あとはオーブンに入れて、中までふんわりと仕上げます。

湯豆腐のかつおじょうゆとだしをおいしく再活用しましょう！手軽で本格的な一品になります。

ホクホクと甘く煮えたさつまいもは、やさしい塩けの淡色みそで。

ミネラル豊富な海藻類で具がたっぷりのみそ汁をどうぞ。

野菜は香ばしく焼き、ゆでた牛肉とあえます。コクがあり、複雑なソースの味わいで、ピーマンの味が引き立ちます。

夏のおやつといえば、昔も今も、白玉！つるんとした口当たりがおいしい。

魚焼きグリルで焼いて、余分な脂を落とします。

しゃきっとしたザーサイの食感がたのしいスープです。うまみがたっぷりの煮汁を使いました。

少し酸っぱいはっさくでもおいしくいただけます。残った汁はホットドリンクやヨーグルトのソースに。