スープ の レシピ一覧53品
「えびチリ」ならぬ「しらすチリ」。トロットロの半熟に仕上げたしらす入りの卵焼きに、しらす入りのチリソースをかければ一気にチャイニーズのごちそうに。どんぶりにしてもOK!
とうもろこしの芯にはうまみ、ひげにはカリウム、食物繊維が豊富です。上手に使いましょう。
旬の魚介たっぷりの欲張りパエリア。決め手はうまみたっぷりのかつおです。合わせる魚介は好みのものでOK。玄米で食感よく、サフランの代わりにトマトとターメリックを使うのでお手軽です。アウトドアでも楽しめますよ。
かぶと相性の良いしょうがで、味にメリハリを!かぶの白さを生かすため、鶏肉は焼き色をつけないように火を通すのがポイントです。
かぶと肉だんごを焼いて煮ることにより、煮くずれを防ぎます。かぶの実と葉は、カルシウムがあり、吸収を助けるビタミンK(葉)、D(しめじ)、たんぱく質(牛肉)と一緒に摂ることで骨粗しょう症の予防につながります。
ほりえさんがブルガリア人のお友達に教わったというこのレシピは、ヨーグルトそのものの味を生かしたさっぱりスープです。暑い季節にぴったりで、疲れた体にすーっと染み渡ります。
白菜の軸は、煮込んでも食感が残る切り方で。手羽先は、香ばしく、こんがりおいしく見えるよう焼き付けるのがポイント! このレシピは、健康キッチン JA直売所キャラバン のために作成されたレシピです(2016年)。[PR]
素揚げしたかぼちゃとかぶに、熱々の肉のあんかけ。肌寒くなるこれからの季節にピッタリの一皿です。中国風のあんは覚えやすい分量なので、ぜひ繰り返しつくってくださいね。
花椒やとうがらしをきかせた「辣(ラー)豆腐」の辛み、あんこうのうまみがスープに溶け出し、得も言われぬおいしさに。あんこうは捨てるところなし!あん肝や身はもちろん、皮や胃袋なども絶品!
だいだい色のきんかんが鮮やか!食欲をそそります。きんかんシロップ×ビールのW効果で甘味とコクがアップ!おとなも子どもも大好きな一品です。
具のれんこんは時間差で加えると、シャキッとした食感ともっちりした食感の両方が味わえます。とろみづけにもすりおろしたれんこんを活用。まさに「れんこんづくし」の一品です。
揚げ焼きした卵にチーズソースをかけてきのこや生ハムと盛り合わせた前菜。半熟の黄身がソースにあわさって、濃厚なおいしさです!
胃腸の働きを整え、肌の乾燥を防ぐのに効果的な、にんじんをたっぷりと。えびのうまみをプラスして、塩分控えめでも大満足。