麹 の レシピ一覧64品

【健脳レシピ】具だくさんの炊き込みご飯。風味も栄養価も抜群！

冷たくしてもあたたかくしてもおいしくいただけます。飲む直前にできたてをいただきましょう。香りもよく、栄養素も効率よく摂取することができます。

【滋味を味わう“禅寺ごはん”】いつもは捨ててしまうキャベツの芯も、立派な食材になります。歯ざわりがよく、よい箸休めに。

家にある好みの乾麺あれこれをゆでてドーンと盛り、野菜をたっぷり添えるだけで完成。塩麹のたれさえあれば、手間いらずでごちそうもでき上がりです！

いくらでも食べられるさっぱり味です。黒酢や黒酢の一種の香醋（こうず）をつけて食べるのもおすすめ。

米麹の体にいい成分がとれる塩麹。意外と簡単に手づくりできます。

甘みが濃い冬にんじんのおいしさを引き出し、まろやかな味わいのスープに仕立てます。

甘麹の効果で、ふんわりとした焼き上がりになります。さけ、たら、さわらでもおいしくつくれます。

味の決め手は手づくり！

かぼちゃをベースにした甘酒です。甘酒の素（もと）になる“かぼちゃ甘麹”をつくってから、水でうすめてつくります。塩を加えればスープとしても楽しめます。

ピューレ状にしたプルーンは日持ちがするので、冷蔵庫に常備しておけば、あとはスプーンですくってグラスに落とし、甘酒と混ぜ合わせるだけ。プルーンは栄養密度が高いので、朝食時にこれを飲むと、シャキッと元気に1日のスタートを切ることができますよ。

梅を漬けた塩麹（こうじ）を鶏肉の下味に。ジューシーなのにあっさりとしていてついつい後を引くから揚げです。果肉は刻んで、タルタルソースのピクルスがわりに。

おろししょうがと手持ちの調味料を混ぜるだけ！ゆで野菜とあえたり、お肉のの下味にも。

刻んだ梅の果肉の酸味と塩け、ほのかな甘みに良質な油を合わせれば、パーフェクトなドレッシングに。

大豆入りしょうゆ麹に漬け込むだけで、うまみたっぷりのたけのこご飯のできあがり。

東北地方の漬物「三五八（さごはち）漬け」をヒントにした、塩麹（こうじ）を使った新鮮な新しょうが漬け。麹のほのかな甘みと新しょうがの香りが豊かなハーモニーを生み出します。

梅の風味でさっぱり、麹の効果でふっくら。お弁当のご飯にもおすすめです。

味の決め手は手づくり！

初夏の白あえは、梅の風味ですっきりと！水けの多い野菜も、梅塩麹（こうじ）をからめて絞ると、うまみが増しておいしさアップ。

フルーツのさわやかさと香りがほんのり甘い麹とベストマッチ！カラフルでおしゃれな前菜にもなります。