小松菜 の レシピ一覧306品

レタスやキャベツ、ブロッコリー、白菜などでも。応用力は抜群です。

クタクタになるまで蒸し煮にした小松菜を洋風おひたしにして、いつもと違う趣で楽しみます。

定番のだし煮も、油揚げを大きく切ればメインディッシュに！

小松菜たっぷりのオムレツは、とろけるチーズがたまりません！

絞らずに保存した小松菜は、歯ざわりが心地よい。洋風のドレッシングとのりがマッチして、いくらでも食べられそうなサラダです。

炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。

つくりおきのしょうが豚そぼろを使った、スピード副菜です。

炒める前に豚肉に塩をふれば、完了！豚肉はカリカリに、小松菜は青菜らしい香りが少し残るくらいを目安に炒めると、食感もよく、色がきれいに仕上がります。

フライパンで蒸した小松菜をだしに浸すだけです。そのまま小鉢にしても、料理に使ってもOK。

ナムルは韓国風の定番あえ物です。にんにくやごま油、ごまの香りを効かせたナムルは酒の肴にも。

フライパンで小松菜としめじを一緒にゆでます。時間差で入れるのがおいしくゆでるコツです。からしの辛みがアクセントに。

むね肉の上品なうまみを生かしたシンプル炒め。片栗粉をまぶすことで、口当たりがしっとりとして、味もからみやすくなります。小松菜のシャキシャキ感も楽しんで。

煮る時間はたった3～4分で、煮汁がしっかりなじんだフワフワのはんぺんに。

サッとゆでた小松菜にさけとごまをたっぷりまぶせば、ご飯にもお酒にも合う一品に。

ご飯や豆腐にのせたり、チャーハンの具にしたり。常備菜としてつくりおきをすれば、バリエーション豊かに活用できます。

小松菜の表面が油でコーティングされるので、1人分100gも飽きずに食べられます。

葉ものはサッと煮ることが多いですが、これはクタクタに煮て、味をきちんと含ませるのがポイントです。汁けは無理に煮詰めず、煮汁ごと弁当箱に詰めましょう。

手づくりならではの、ほろほろとした食感です。白ごまと赤じその風味、じゃこと削り節のうまみで大満足！

昆布、かつおに干ししいたけでとるぜいたくなだしで、旬の野菜をさらにおいしくするおひたしです。鶏肉はかたくり粉をまぶしてゆでると、このおいしい汁がよくなじみます。

さっぱりとした塩味仕立ての大人味。ごまとごま油の香りも、名脇役な一品です。