ケッパー の レシピ一覧98品

オードブル風のサラダです。脂ののったさけの刺身を塩とハーブなどでつけると、味が締まり、風味がよくなっておいしさ倍増。

手早く短時間でできる本格的な水煮。鶏肉のうまみがしっかりと出ておいしい一品。

うまみたっぷりのマリネ液に香ばしく焼き上げたなすをつけ込みました。ケイパーやレーズンがアクセント。白ワインと合わせると最高の一品です。

薄切り肉を巻いて焼くことでボリュームが出てジューシーに！ごちそうになる一品です。

肉厚のパプリカを、酢やアンチョビを加えて風味豊かな蒸し煮に。よく冷やして味をなじませてもおいしい、イタリアンの定番の前菜です。

とっても簡単な、なめらかな口当たりのムースです。少量をパンやクラッカーにのせてどうぞ。

パピヨットは、紙包み焼きという意味。レモンバター風味の香りが焼きたてにはこたえられないものがあります。

ドレッシングがからんだ雑穀が、ムッチリ、プチプチ。雑穀に慣れてない人でも食べやすいのがうれしい。

黒オリーブやアンチョビなどを使った、南仏プロバンス地方のペースト。野菜、ゆで卵、パンなど、何にでも合います。

ケイパーの風味と香りが決め手の特性ソースをかけると、さけのおいしさを再発見！じゃがいも、きのこにかけても絶品です。

火を通さず生のおいしさを残した中心部分と香ばしく焼けた表面の絶妙なバランス。炒めたまねぎとアーモンドのアクセントもきいています。

ケイパーの酸味がポイントのグリーンソースは、いろいろな料理に応用できます。今回はかじきにあわせてみました。

1つの料理に複数の酢を使うと味が複雑になり、よりコクやうまみが増します。　NHK「きょうの健康：食で健康 簡単！酢を使った減塩レシピ」で放送

イタリアではピーマンの酢づけでつくります。お祝いの日にマンマが必ずつくった南イタリアの味です。

オーブンで焼いたにんにくは、つぶして牛肉にぬりながらいただきます。

表面をこんがりと焼いたら、あとはゆでておくだけ。簡単にできるツナソースでいただきます。

シャキッとしたレタスがとってもおいしいシンプルなサラダです。

ふっくらと包み焼きにしたすずきをイタリアン風味でいただきます。アンチョビバターと相性抜群！

ドレッシングは油分と酸味の2つがあればつくれます。好みの組み合わせで、いろいろ試してみてください。コクがあっておいしいドレッシングです。

カレー粉入りの湯でじゃがいもをゆでると、黄金色がしみ込んで食感もホクホクに。たことの相性も抜群の、新感覚のポテトサラダですよ。