酒かすにパイナップルを混ぜたかす床は、フルーティーで爽やか。鶏肉は焦げないように弱火でじっくりと焼き、中までしっかり火を通します。
きのこでつくるおすすめ副菜です。食感が楽しく、箸休めにぴったり。
卵黄を黄身みそに漬け込みます。
季節の青梅をみそに漬けてつくるのが“梅みそ”。甘酸っぱさが、らっきょうによく合います。
いかワタの塩漬けを使って。ワタの味がほっくり揚げじゃがにしみ込んで美味。
甘さとしょっぱさが程よいバランス。おつまみにもピッタリです。
缶詰を使った簡単煮物です。らっきょうの食感がアクセントに。
「きょうの料理大賞2002」大賞受賞作品です。丁寧にとっただしが利いた、心も体も温まる逸品です。
野菜がたっぷりのヘルシーなちらしずしに、ボリュームのあるハンバーグを合わせれば、栄養バランスバッチリです!
みその風味で、濃厚な味わい!酒の供にぴったり!
酸味がなくマイルドな味わいで、甘酢が苦手な人にもおすすめです。
【梅のみそ漬けで】酸っぱい甘みそのあえ麺です。いつものそうめんに飽きたらぜひ!
岩手の郷土食・ほろほろ。いわば「しっとりふりかけ」です。くるみや焼きみそ、漬物、春菊…とうまみとほろ苦みのある食材が幾重にも合わさって、大人の混ぜご飯に。
「新しょうがのみそ漬け」を使って。かき揚げの風味づけにもボリュームアップにも◎。卵を使わない衣は、カリッとした仕上がりです。
からしに甘酒とはちみつを加えることで食べやすくやわらかい味に。
甘じょっぱくてネットリ、おつな味!お茶請けにも、お酒のお供にも。
「ほろほろ」は、岩手に伝わる郷土料理。刻んだくるみに、大根のみそ漬け、そして本来は「うこぎ」という低木の新芽を摘んで使いますが、どなたにもつくりやすいよう、春菊で代用した一品です。
春の行楽のお供に、華やかで心が浮き立つお弁当はいかがでしょう?焼きざけや卵焼きといった定番のおかずに、季節感あふれるあしらいを組み合わせた行楽弁当です。
ごま油のコクと、中華風のピリ辛みそ味でご飯がすすみます。
梅を漬けたみそ床を使えば、さばの煮汁も手軽につくれます。さっぱりとして甘さ控えめのやさしい味に。