合計8分ほどの加熱時間で、ご飯のすすむ煮物をつくります。大根を下ゆでする間に鶏そぼろをつくり、合わせて煮ればスピーディー。甘辛味がしっかりとしみ込みます。
お好み焼きの具材を刻んで、そぼろ状のおかずにアレンジ!コロコロの長芋がアクセントになり、ご飯がすすみます。
トロリとしたなすに、ひき肉のうまみがしみ込みます。にんにく風味の塩味でコクがあるのにあっさり。ご飯や麺にのせるのがおすすめです。
そぼろは電子レンジの十八番(おはこ)メニュー。下味と一緒にかたくり粉をひき肉に混ぜると、しっとり仕上がります。丼のほか、オムレツやおにぎりの具にも。
鹿肉そぼろをアレンジしておにぎりに!
フライパンひとつで手軽につくれる、ちょっとぜいたくな常備菜。ご飯が止まらない甘辛テイストで、あらゆる料理に使いまわせます。
そぼろは汁物のうまみ出しにもぴったりです。加熱したレタスもおいしい。
しょうが鶏そぼろとラフにちぎった豆腐で、あっという間に一品できあがり!
ピーマンはしっかり炒めると苦みが甘みへと変化して、たっぷりいただけます。
甘いいり卵と、シャッキリした細ねぎとがベストトリオ。よく混ぜてどうぞ。
しょうがをきかせた鶏そぼろ。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理に使えます。
定番煮物×洋風食材の新鮮な組み合わせ。うまみ酢の酸味とミニトマトのジューシーさでいつものかぼちゃの煮物が新しい味に変身。冷めてもおいしい。
みそ煮缶のさばは、柔らかいので菜箸で混ぜるだけで細かいそぼろ状に。野菜をたっぷり加えるので、豊かなおいしさになります。
「冷凍肉ストック」を蒸し焼きするだけで、使い勝手のいいそぼろができます。フワフワの食感で、ご飯にのせても、サラダや巻きずしにもおすすめ。
ひき肉そぼろにフレッシュな青じそとパクチーとカリカリのナッツを加え、香りも歯ざわりも楽しく、にぎやかに。
甘辛だれに豆板醤をプラスすると、中国風に変身!全部混ぜて火にかけます。
万能肉そぼろのうまみが決め手。丼に材料を順に入れてつくるのが、きれいに混ざるポイントです。
お好みの野菜にしょうが豚そぼろを添えて。食卓がパッと華やぐ一品に!
つくりおきのしょうが豚そぼろを使った、スピード副菜です。
ご飯のお供に最高の常備菜。使う豚ひき肉は、脂の多いものがおすすめ!