きゅうり の レシピ一覧1244品

「地元の味をいただきます」きゅうりで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

簡単にできるスティックサラダで、栄養バランスも◎。子どもが好きなツナとマヨネーズのディップを添えて。

みそ汁に干物や野菜を加えた簡単冷や汁。みそ汁はキンキンに冷やすのがポイントです。

「有機酸パワー」を取り入れた夏の安心レシピ。甘辛いうなぎを酢とわさびでさっぱりと。おつまみにも。

「夏野菜」の栄養丸ごとビタミンたっぷりレシピ。しょうがのさわやかな香りがきゅうりとマッチ。

トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。

トマトやピーマンの味が生きて、酸味もきいた、さわやかなスープ。お好みでオリーブ油や塩・こしょうを加えましょう。

酸っぱくなった古漬けは、細かく刻んでチャーハンやあえ物に利用しましょう。

ラディッシュの赤と、きゅうりの緑で彩り鮮やか。歯ごたえもよく、食欲をそそります。

奥行きのある、味わい深いぬか漬けを楽しみましょう。

たっぷりの季節野菜と自家製ならではのやさしい味わいがうれしいしば漬け風の浅漬けです。

みょうがの香りと夏野菜の歯ごたえが、くせになりますよ！

目先の変わった冷ややっこは、味もとびっきり。

少しスパイシーなドレッシングで、食欲のないときにもおすすめのサラダです。

さっぱり野菜に、にんにくチップスがアクセント。ドレッシングに、取りおいた揚げ油を加えるのがポイント。

しょうゆににんにくなどを加えた「合わせしょうゆ」を、韓国風のドレッシングに。桜えびは軽くいると、さらに香ばしくなっておいしくいただけます。

長芋と梅肉の組み合わせに、かつお節のうまみもきかせて。乱切りの長芋は、歯ごたえが楽しめます。

味つけのポイントは、あじの干物。ほぐし身の塩味とボリュームが加わって、小鉢ながらも満足できる一品に。

コチュジャンみそで、ヅケのようにします。シャキシャキの生野菜との取り合わせもぴったりです。

見た目が華やかで、常温でも溶けない寒天料理です。味や色もちもよいので、パーティーに最適です。