鮭 牛乳 の レシピ一覧41品

昆布だしでじっくり煮た野菜の甘みと鮭（さけ）の塩けが絶妙のバランス！牛乳とバターのコクが、みそ味にまろやかな風味を与えます。

パスタにたっぷりからんだトロトロのホワイトソースと、さけの塩けとねぎとさつまいもの甘みが絶妙のバランスです。

1つの食材だけからカルシウムを十分にとるのは難しいので、さまざまな食品を組み合わせてとるとよいでしょう。　NHK「きょうの健康：食で健康づくり！カルシウムをとるのは簡単！？」で放送

さけは焼いてくせを抑えてから、蒸し煮にした野菜を加えてクリームでトロリと煮上げます。

北海道の名産を使ったスープです。野菜をいためて、帆立てとさけを加えてサッと煮るだけ！

銀ざけを軽くあぶり香ばしく。手づくりのカッテージチーズと、さけと相性のよいディルをきかせます。

焼いてほぐした塩鮭（ざけ）の味がアクセントに、さっぱりコロッケの出来上がり！

洋風の定番メニュー。たまねぎ入りのお手製クリームソースで、豊かな味わいに仕上げます。

北海道の郷土鍋。酒かすを加えることが多いのですが、今回は簡単に牛乳を使ってコクと甘みを出します！

コク満点のソースで閉じ込めた、鮭（さけ）と野菜のうまみを楽しんで。まったりとした味が魅力。

骨を強くするカルシウム・ビタミンD、血行促進するビタミンE、傷ついた神経の回復を促すビタミンB12を意識してつくったレシピです。　NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます！腰痛」で放送

さけのうまみが溶け出した煮汁を、じゃがいものピュレがしっかりと吸い込んで、ふんわりやさしい味わいに。

地元の味をいただきます！秋さけで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

洋風メニューは盛りつける側から焼きましょう。たまねぎ入りのマヨネーズソースでコクがたっぷり。

骨元気！ビタミンＤが豊富なさけと、カルシウムとビタミンＫの両方を含むほうれんそうのグラタンです。

食材に小麦粉をまぶし、バターやサラダ油で焼くことをムニエルといいます。淡白な味わいのさけにぴったりの料理です。

フワフワもっちりで、おつまみでもご飯のおかずでもぴったりです。辛いのがお好みの方はソースを添えて。

カリッと香ばしく焼いたさけに、ハーブやオリーブ油の風味がよくあいますよ。

旬のサーモンをベースに、クリーミーに焼きあげた一品。ソースを添えてどうぞ。

牛乳が酒かす独特のツンとしたにおいを抑えてくれてマイルドな味に。里芋やにんじん、じゃがいもなどを入れてもよく合いますよ。