野菜 副菜 の レシピ一覧72品

少しトロッとした食感がおいしい、なすのナムルです。

ごまが香ばしいナムル。隠し味に砂糖を加えるのがポイントです。

だし酢の絶妙な味加減でたっぷりと食べられ、野菜不足解消におすすめな一品です。つくりおきしておけばアレンジ豊富！特に春キャベツはサッとゆでるだけで柔らかくなり、甘みが出ますよ。

油揚げを旬の青菜と合わせた、定番の一品です。

野菜の水分が加わるので、少し濃いめのだしで煮るのがポイントです。

うまみを昆布茶でプラスし、漬物としてもサラダとしても楽しめる味です。

たけのこは新鮮なうちにゆで、とりあえずきんぴらにしておくとサッと使えて便利です。炊き込みご飯や卵とじ、炒め物の具材に。

シャッキリとした食感が楽しいおひたしです。ちらしずしなどのアクセントに。

すり鉢のいらない、手軽にできる白あえです。彩りも鮮やか。

副菜に、お弁当のおかずにと便利な一品。

和風副菜の定番、青菜のおひたし。ポン酢しょうゆなら、塩分はしょうゆの約半分です。すりごまをたっぷり加えると風味がでます。

香りのよいせりとみつばでつくる、さっぱりとしたあえものです。

煮る時間はたった3～4分で、煮汁がしっかりなじんだフワフワのはんぺんに。

この料理のごぼうのささがきは、根から頭に向かって削ります。繊維が断ち切られるので、サッと火を通すだけでも柔らかくいただけます。

新ごぼうは柔らかいので大きめに切って食べごたえをだします。多めのごま油で炒めて、みそと砂糖で甘辛く味つけされた、新ごぼうはたまらないおいしさです！

食卓に一品は欲しい、鮮やかな緑のおかず。手早く煮て、小松菜の歯ごたえと彩りを楽しみましょう。ちくわを加えて食べごたえをアップ！

西洋料理の付け合わせとしておなじみのクレソンですが、信州では「晩霞芹（ばんかぜり）」とも呼ばれる野菜です。火を通しても、その力強さは失われません。ほろ苦い春の味わいを、コクのある、くるみのあえ衣でいただきます。

にんじん、絹さやのシャキシャキの歯ざわりと香り、美しい彩りが、ひじきの存在感を引き立てます。にんにく風味のひじきが絶品ですよ。

小松菜は茎と葉を時間差で入れるのが程よい食感に炒めるコツです。

春にんじんは柔らかいので、生のままでも食べやすい。シンプル調理で小鉢にすれば、食卓が一気に華やぎます。ドレッシングにもにんじんを使って甘さを堪能する洋風マリネに。