豆サラダ の レシピ一覧208品

スープのおいしさを吸った大根がごちそうです。多くつくって、翌日味がなじんだものを食べるのも醍醐味です。

シャキシャキした食感の刻んだれんこんが、かみごたえを増すだけでなく、おいしいアクセントになります。

煮込んで柔らかい鶏肉と、歯ごたえあるゴーヤーの組み合わせがおいしい！

フライパンで香ばしく蒸し焼きにした根菜に、たっぷりの納豆ソースをかけて。黒酢がきいてさっぱりしています。

タブレはクスクスのサラダで、中近東やフランスの定番料理。さわやかなミントとパセリが味のアクセントです。

ヘルシー素材のこんにゃくを使い、肉の量が半分に。食感も楽しい！

大根と相性のよい豚ひき肉を炒め煮した中国風の一品。程よいピリ辛加減で食がすすみます。

フランス・ニース地方の伝統的な夏のサラダ。一皿で栄養満点なので、パンを添えればメインディッシュにも。さまざまな具材の食感や風味の違いを楽しんで。大きめの平皿になるべく具材が重ならないように盛ると見栄え◎。

肉と野菜のうまみがギュッと詰まったカレー。スパイスの香りが食欲をそそります。

持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。

色濃くテリテリの煮上がりですが、煮汁に加えた紅茶の効果で、後味も香りもすっきり上品！紅茶は、風味豊かなアールグレイがおすすめです。

薄焼き卵にチーズをふって、チキンライスのおむすびを包みます。春が来てウキウキする感じを、木蓮（もくれん）の蕾（つぼみ）に見立てて。伸びやかにシュッと背を高くして、見た目にも楽しくつくりましょう。

春らしいご飯物。豆の緑と卵の黄色が目にまぶしい、まさしく新緑のちらしずしです。梅を混ぜ込むとご飯が傷みにくくなるので、持ち寄りにも。

ゴロっとした角切り肉と、ホクホクのひよこ豆のカレー。ルーを使わずに、カレー粉とトマト缶、ヨーグルトで煮込みます。

旬のあじを、野菜とともにうまみたっぷりの南蛮酢でいただきます。あじはフライパンで揚げ焼きにして。南蛮酢に漬ける前に、まずは揚げたてをそのまま食べてもおいしい。

中までしっかり焼こうとすると、パサついて堅くなってしまいがちなハンバーグ。片面を焼きつけたら、ふたをしてじっくり蒸し焼きにすれば驚くほどふっくら仕上がります。

マーボー豆腐とマーボーなすを合体させた、欲張り鍋。豆板醤とさんしょうの辛みに、ラム肉がよく合います。

大きくて肉厚なしいたけにハンバーグのタネを詰めて照り焼きに仕上げます。

あり合わせの材料でできるから、冷蔵庫のお掃除にも。ゆで豆があると便利。