芋 の レシピ一覧1306品

切りそろえた野菜と鶏肉を炒め煮に。こってりみそ味が白いご飯によく合うおかずです。

低温で時間をかけて蒸すと、野菜の甘みが引き出されます。鮭ジャンのたれを添えれば、お店の味に早変わり。

体がポカポカあったまる鍋料理に、うまみたっぷりの「鮭ジャン」を加えてどうぞ。

みんなの大好きなおやつを手軽に。電子レンジでをつかうので、油を使わずヘルシーなのもうれしい！

本来は干しだらを使うフレンチの定番、ブランダードを切り身のたらで手軽につくります。たらのうまみを吸ったじゃがいもがおいしい。

オーブンでじっくり焼いて甘みがたっぷり引き出された野菜に、酸味をきかせたたまねぎのソースを添えて。

厚手の鍋でじゃがいも・たまねぎ・にんじんを蒸し煮に。豚バラとたっぷりのハーブをのせて仕上げます。

塩昆布のうまみと粉ざんしょうの香りでシャキシャキのじゃがいもをまとめます。

削り節をまぶして揚げたじゃがいもに、だしのきいた透明感のあるあんをかけて、香り豊かにいただきましょう。

栄養バランスとボリューム満点！温かくてコクのある具だくさん汁物は、おかず代わりになります。

さわらと3種の野菜を、やさしい酸味の南蛮酢に漬け込みます。歯ごたえのよい野菜と柔らかなさわらが抜群の相性。

鶏手羽のうまみと大きめに切った3種の野菜とが溶け合って、ご飯がすすみます。

炒めた具をたっぷりと包んだボリュームオムレツ。コンビーフのうまみと塩けが効いています。

【ラクかみレシピ】皮が歯に引っ掛かるというなすは、細かな隠し包丁を入れて歯切れよく仕上げます。

たまねぎをじっくりといため、肉にはしっかり焼き色をつけるのがコツ。飲み残しのビールや、発泡酒でもOK。

ポイントは、しっかりといためて水分をとばし、風味や香ばしさを引き出すこと。具を白身魚やえび、かににしても。

にんにくが少し加わるだけで、うまみが数段アップ。酢じょうゆでも、ソースやケチャップでもおいしい。

いつもの肉じゃがにキムチを加えていただきます。キムチが意外なほど好相性で、手軽に体を温められます。

ホワイトソースの代わりにすりおろした大和芋を使います。焼くとフワフワになってチーズと相性抜群です。

外はこんがり、中はつるん！ひき肉入りで、メインにもおやつにも。