素 の レシピ一覧1626品

主役は豆腐かと思いきや、なんと大根！小さく切っているので、火通りも早く手軽につくれるのも魅力の一つ。ご飯に合う大根おかず、決定版です。

たっぷりのお酒でコトコトと煮た鶏肉は、上等なハムのような味わい。むね肉なのに堅くならない、しっとり仕上げが自慢です。

すりおろしたとろろがはいったポタージュ。程よいとろみがおいしい。

懐かしレシピ！「クラシック ビーフシチュー」。褐色のおふくろの味。1972年に放送されたレシピです。

淡泊なえのきだけと、ほろ苦いクレソンをラーユでピリッとまとめ上げた一品です。ラーユの香り豊かな辛さを味わってください。

豚肉は薄切り肉を使い、ご飯にレタスとレーズンをトッピングして野菜を増やし、ヘルシーに。

まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。

カレーとご飯を炒め合わせてつくる、喫茶店風のドライカレーです。季節の野菜もたっぷり入った、一皿で大満足のおいしさ。

にんにくと卵黄を混ぜるにんにく卵黄は、九州南部を中心に一般家庭で親しまれている伝統食品です。

細く切っているのですぐに火が通り、手早く調理できます。とろみがあるのでスープに入れてもおいしいですよ。

「地元の味をいただきます！」腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

カレー粉が隠し味。複雑な味と香りがかきのうまみとよく合います。

具を炒めて、トロリとあんでとじます。しょうがを加えるから体もポカポカに。コクたっぷりでおいしく、シャキシャキとした口当たりも楽しい。

一品でバランス抜群。甘辛いしょうゆ味で仕上げたあんを、ホカホカご飯にたっぷりかけて。

しょうがのご飯に、薬味をきかせた卵、ねぎ入りのあんをのせます。血行がよくなること間違いなし！

キャベツを下ゆでして包む手間を省略！ 包まない“ノンロール”キャベツは、ひき肉や野菜たっぷりでボリューム満点。見た目も華やかで、おもてなし料理にもぴったりです。

むね肉と野菜のクリーム煮を和風にアレンジします。細ねぎたっぷりの豆乳ソースは、色彩と風味豊かで栄養も満点！

両面を焼いた魚に「肉じゃがの素」をからめれば、パサつかずふっくらと仕上がります。

みその代わりにマーボーソースをかけた中国風のふろふき大根。チキンスープで煮含めるのがポイント。

ゴロっとした角切り肉と、ホクホクのひよこ豆のカレー。ルーを使わずに、カレー粉とトマト缶、ヨーグルトで煮込みます。