漬け物 の レシピ一覧111品

初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。

副菜は市販品を賢く利用しつつ、手づくりの漬物も加えましょう！保存袋を使えば漬け汁も少なく、冷蔵庫で場所をとりません。

干して甘みを増した大根でつくる、冬の保存食です。

塩昆布のうまみが春キャベツに程よくからんだ簡単浅漬け。オレンジマーマレードが隠し味に加わったちょっとぜいたくな一品です。

すっきりとした酸味と甘みで、飽きのこない味です。大きめに切るので、お弁当にも詰めやすく、食べ応えもバッチリ。

ゆでておひたしやあえ物にすることの多い菜の花を漬物に。保存袋で漬けるお手軽な漬け物ですよ。

独特の甘みと酸味は、甘酒のなせる業です。大根を切ってから漬ける手軽な方法なのでぜひ挑戦してみてください。

ざらめのコクと昆布のうまみが大根にしみて、とってもまろやかに。酢の効果で後味もさっぱりなので、サラダ感覚でいくらでも食べられますよ。

体の熱を取り、体に水分を与えるとされるきゅうりに熱いピリ辛の漬け汁をかけてなじませます。

漬物と発酵食品は相性抜群です。オリーブ油とバジルを加えるだけで、イタリアンに早変わり。

塩をして水けを絞り、しんなりさせたところに漬け汁を加えると、味がしっかりしみ込みます。

「カクテキ」を手軽なサラダ風にアレンジ。明太子のうまみが、熟成させずに本格的な味わいを楽しめる秘けつです。

発酵熟成させる手間がいらない、即席キムチです。とうがらしを使わないので白く、さっぱりとした味わい。

大根のピンク色がかわいい、簡単即席漬けです。

梅雨が明け、夏の日ざしを感じたら、土用干しのサイン。風通しがよく、日光がよく当たる場所で3日間干します。3連続でなくても、計3日間干せば大丈夫。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

赤じそ漬けの数日前に紅しょうが用の新しょうがを塩漬けします。表面をさわって、乾いたな、というくらいを目安に干しましょう。

梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15％。下準備の塩漬けを紹介します。

塩分15％の梅干しは、失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減。新しょうがもいっしょに漬けて、色鮮やかな紅しょうがもつくります。

初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。そんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか？シロップを水や炭酸水などで割り、割り梅を加えれば清涼感あふれるジュースにも！