昆布 の レシピ一覧1532品

昆布にはさんでつくるかぶの千枚漬けに、柿の甘みでアクセント。彩りもきれいです。

歯ごたえのあるかぶと、しらすの組み合わせがあじわい深い、甘酢漬けです。

アツアツのだしで、ねぎをサッと煮ながら、日本酒と好相性の塩辛だれで食べます。

シンプルにかきを丸ごと炊き込みます。かきのうまみがご馳走です。

アツアツより、ほんのり温かいくらいが食べごろです。豆腐と長芋の自然な甘みをじっくり味わいます。

水で戻して常備してある干し貝柱を使うので、おいしいスープも短時間で完成。

しいたけが、たった5分でうまみたっぷりのおかずになります。お弁当箱に敷くとろろ昆布がポイント。汁気を吸い取りつつ、しいたけにうまみを加えます。

大きくて肉厚、甘みのある万願寺とうがらしをイタリアンでいただきます。

すし飯が上手にできれば90％成功です。ちょうどよいお酢の加減と、つややかふっくらすし飯を目指します。

「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。

梅干しを漬けた時の梅酢を利用しましょう。塩らっきょうを先に作っておけば2度楽しめます。

薄味でもおいしく食べられる素材、豆乳を使って。塩は加えず、昆布茶の塩分で味を調えます。

電子レンジを使って昆布のうまみをたらに移します。3種類のねぎも決めてです。

第15回「NHKきょうの料理大賞」ジュニアが作るアイデア料理部門最優秀賞受賞料理です。

なし割りにした鯛の頭をカブトに見立てた風格のある煮物。相性の良いごぼうとともに、一気に仕上げるのがコツです。

簡単にたっぷりの野菜が食べられる一品です。まず昆布を水に浸しておく、ということを覚えれば味わいが全然違いますよ。

たらがもっている甘みが、蒸すことによって引き出されます。大根おろし、しょうゆなどで、さっぱりといただきます。

シンプルなので、昆布でしっかりとだしをとります。煮すぎてしまうとおいしくないので、要注意。

「鱈」の字のとおり、冬が旬のたらは、手軽に鍋にできる魚。たらの白子と真子を加えると、深みもでるし見栄えも豪華になります！

そのまま飲んでもおいしい、しっかりあじのおだし。冷蔵庫で1週間はもちますから、一度にたっぷりつくっておくことがおすすめです。