昆布のつくだ煮 の レシピ一覧38品

白菜1/4コをザク切りにしてボウルでつくる少量漬け。手軽にできて、すぐにおいしく食べられます。

あるとうれしいご飯の供。つくだ煮があると食卓に奥行きが生まれます。お弁当にも！

捨ててしまうにはもったいない、だしをとった昆布と削り節。わかめを加えて、つくだ煮に。

だしをとった昆布をとっておいて、こんな一品に変身させるのも料理の楽しみ。昆布がトロッと柔らかく仕上がります。

甘辛のしっかり味にセロリの香りがよく合います。ご飯のお供にも、お酒のあてにも。

フライパンで手軽に、本格的なさんまの甘辛トロリ煮ができます。

いわしは筒切りにするのでおろす手間もなく、簡単。身をほぐして、お茶漬けにしてもおいしい。

だしをとったあとの昆布を冷凍保存しておき、ある程度たまったところでつくる、「始末の料理」。隠し味に梅干しの種を入れれば、程よい塩けが出て、味がよくなります。

昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。

昆布のつくだ煮が、味のアクセントです。

オクラと納豆の異なる食感が楽しい一品です。

ふきの葉も捨てずに煮て、ほろ苦さを生かします。よく水にさらし、水けをしっかり絞るのがおいしくつくるコツです。

昆布のうまみをたいに移します。レンジ蒸しで簡単に。

昆布には、だしをとったあとでもうまみがまだ残っています。削り節の風味をプラスし、使い切ります！

がんもどきでコクを出し、麩でもっちりした食感を楽しみます。肉や魚のない精進料理で体がすっきり。

溶けたチーズの塩けと玄米がベストマッチ。かめばかむほど味わい深いご飯です。

数種の野菜を一度に煮て、うまみたっぷりのつくだ煮に。季節によっては、小松菜やきのこなどを使ってもOK。

実ざんしょうのつくだ煮が余ったら、ぜひこれに！ご飯のお供にぴったりです。

だしがらの昆布は冷凍しておき、たまったら解凍してつくだ煮に。お得で豊かな活用法です。