揚げ物 の レシピ一覧491品

表面はカリッと、中はホクホク。シャンパンのお供にもぴったりで、未体験のおいしさです。

鶏肉をまるごと揚げて、大人も子どもも楽しめる元気が出るおかずに。

色のきれいな、野菜のかき揚げ2種。火の通りやすい食材を組み合わせるのがポイントです。小さめの一口サイズにすれば、生地がまとまりやすく、中まで火が通るのも早いので、サックリ揚がります。

ガリガリしたコーンフレークスを衣にしたえびカツを、冷たいトマトサラダをソースにしてからめて食べると「すっきり」と「ガリガリ」で、楽しい。

あじのたたきでお手軽なかき揚げを。具が散らばらないように、油に入れたら触らないようにするのがコツ。

れんこんとしいたけで肉ダネをはさみ、少ない油で揚げ焼きにします。香りたつ”ねぎしょうがだれ”が絶妙です。

ちくわの磯辺揚げをアレンジ。もやしの「ちょっと意外な食感」で、家族の心をがっちりつかみます。

ボウルに材料を合わせて揚げるだけ。煮物より手軽で、ボリューム感も申し分なし。

酢豚で使った揚げ油と余った溶き卵を使ってぜひどうぞ！簡単で間違いなし！皆さんの想像通りのおいしさです。

常温の油から熱してうまみを閉じ込め、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。ちょっと多めに揚げておいて、翌日に味を変えて食べれば2日分のメニューができちゃいますよ。

里芋としいたけのうまみを閉じ込めたフライ。里芋は柔らかくなるまで蒸し煮にすると、しいたけによくなじみます。

ヒレ肉の魅力は、かみしめると広がる肉汁とその柔らかさ。何度かに分けて揚げることが美味しさのポイントです。

なすとひき肉で子供もよろこぶハンバーグに。肉のうまみがなすにしみて、おいしさ倍増！

ピーマンの苦みや独特の香りは、油で揚げると気にならなくなります。カラフルな見栄えもポイント！

削り節をまぶして揚げたじゃがいもに、だしのきいた透明感のあるあんをかけて、香り豊かにいただきましょう。

揚げた大根は、カリッとジューシー。魚肉ソーセージも、パン粉をつけてフライにすると食べごたえのあるおかずに。

戻した高野豆腐に衣をつけて揚げるだけ。香ばしい衣と中のふんわりとした食感が、思いがけないおいしさです。

少量の肉でも、揚げた大根がサックリ、もっちり楽しい食感に！大根おろしをたっぷり添えてどうぞ！

むきえびとみつばの本格的かき揚げ。タネを2回に分けて入れ、形を整えるのがコツです。

堅くて青いキャベツの外葉は、揚げ物にすると生かせます。豚肉の下味にウスターソースを使うのが決め手。お弁当にもおつまみにもおすすめです!