揚げびたし の レシピ一覧18品

【ストックでバラエティーランチ】揚げびたしをつけ汁ごと温め、卵でとじれば完成です。卵は溶かずに割り入れてもOK。

【ストックでバラエティーランチ】そうめんに野菜の揚げびたしかけるだけの簡単な一品。大人にはせん切りのしょうがを添えるのがおすすめです。

2色のカラフルな仕上がり。梅酒のあてにもぴったりです。

素揚げしてコクの増したたけのこは、シンプルなつけ汁とよく合います。

もう一品に！きのこでつくるおすすめ副菜です。揚げたえのきの熱で水菜をしんなりさせて。

かぼちゃといんげんの揚げびたしのアレンジで。

揚げたてのなすをつけ汁にジュッとつけた定番おかず。カリッと揚げた厚揚げのおいしさも格別です。

ご飯にも、そうめんにも合う、定番つくりおき。

つゆは梅風味にするのが、しらいさん流。つけてすぐはもちろん、冷蔵庫で一晩おいてもよく味がしみておいしい！

油のコクをまとった夏野菜に、かつお風味の浸し地を含ませて冷蔵庫にスタンバイ。青柚子(ゆず）で香りよく仕上げれば、極上副菜の完成です。

色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。

味がしっかりしみてコクもあるのに、油っぽさを感じない揚げびたしです。夏の定番おかずに。

シンプルに楽しむ和風のお総菜。油と相性のよいなすは、まとめて素揚げにすると活用範囲が広く、保存もできて便利！切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツ。まずは、だしのきいた合わせ酢をじんわり含ませてどうぞ。

カラフルな夏野菜は、揚げることでカロテンの吸収もよくなります。味がなじんでからはもちろん、すぐ食べてもおいしい。

一晩おくと揚げあじとたれがなじんでさらにおいしい。

揚げることでコクの増した豚もも肉とあわ麩にとろみのついたしょうゆ味の煮汁がしみています。

皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。

野菜を素揚げにし、合わせだしにつけ込むだけ。一晩おくと、よりおいしくなります。