干しきのこ の レシピ一覧27品

かみしめるほどに、きのこと牛肉のジューシーなおいしさがあふれ出す一皿。きのこを半干しにして、うまみを凝縮させるのがポイント。

切り昆布となじみやすいよう、干しまいたけは細かく裂きます。まいたけを甘辛く煮た味が、玄米ご飯や雑穀によく合います。

干しまいたけがおいしいので、ほかに具はいりません！ゆるゆるのオムレツをのせてケチャップをかけると、思いがけない味が楽しめます。

干して水分がとんだまいたけとピーラーでスライスしたごぼうを合わせ、カリッとおいしいかき揚げに。揚げたての香ばしさがアツアツのそばによく合います。

新米のもち米と、秋の味覚のきのこたっぷりのやさしいお味です。ばぁばが子育て中によくつくった人気の一品。

干したきのこは、野生のきのこのような「香り」がごちそう。バターや生クリームにも負けない力強さがあります。水で軽く戻して使う場合は、戻し汁もぜひ活用して。

体を温める食材のにんじんで彩りもアップ。しいたけの風味がきいた、滋味深い一品。

しいたけのうまみがたっぷり詰まった中華スープです。ごま油としょうがの香りが食欲をそそります。

干したきのこの香りやれんこんの食感がたっぷり楽しめる混ぜご飯は、好みのトッピングをのせていただきます。

香信（こうしん）などの薄めの干ししいたけを使えば、戻し不要です。誰もが好むバターじょうゆの香りで食べやすい一品。

干ししいたけのうまみを生かして、味つけはシンプルに。香りやコクのある食材と合わせれば、独特の風味も和らいで食べやすくなります。

きのこのうまみをしみじみと感じられる炊き込みご飯。炊く前にきのこを炒めておくことでうまみを引き出し、半量は炊き上がりに加えて、香りと食感を生かします。

生と干し、2つの食感の違いを楽しむ煮物です。だしは使わず、しいたけのうまみと香りを生かします。

きのこのおいしさを存分に楽しめるシンプルな鍋です。いろいろなきのこに干ししいたけも加えることで、うまみたっぷりのスープになります。

栗（くり）をたっぷり使って、満足感のある中国風のおこわに。豚肉は細かく切ることで少量でもコクが出ます。

干ししいたけは、戻し汁も使ってうまみを最大限に。骨付き肉との相乗効果でうまみが倍増します。味わい深いスープが完成です。

さまざまな味わいのきのこを、何種類も使ったすり流し。山の幸・きのこと、海の幸・かきの組み合わせも楽しめます。

ひき肉ではなく、薄切り肉からあんをつくり、干し貝柱やたまねぎのすりおろしを加えて奥行きのある味に仕上げます。お店顔負けの出来栄えに、びっくりすること間違いなし！

たっぷりと煮たきのこに、滋養強壮によいとされる長芋のすりおろしをかけていただきます。青のりの風味がアクセント。

冷凍干しきのこミックスのうまみをとろみで閉じ込めたあんをたっぷりかけた焼きそばです。