塩煮 の レシピ一覧1900品

甘くない、キリッとした味わいです。ごぼうの風味とスパイシーなウスターソースで、レバーが食べやすくなります。

鶏手羽元と大根は相思相愛、鉄板コンビ！定番の甘辛味に、柚子（ゆず）こしょうで香りと辛みをきかせます。

骨付きの鶏肉からは、おいしいだしがたっぷり出ます。餅の食感が楽しい一皿！

しっかりとした鶏だしのうまみが、舌に体にしみ渡ります。にんにくとしょうがでコクのある味わいに。たっぷりスープをご飯にかけて食べるのもおすすめ！

りんごジャムを煮物に使ってみたら大成功。

水も砂糖も加えない、昔ながらのレシピ。りんごから出る汁に赤い皮を浸しながら煮て蒸らしながら冷ますと、かわいいピンク色に染まります。

根菜ではありませんが、芋のような食感で人気のかぼちゃ。かぼちゃはホックリ、白菜はクッタリ、鶏だんごは柔らか。豆板醤のピリッとした辛みでパンチの効いたおかずです。

和風にすることが多い里芋を、オリーブ油とにんにく、アンチョビで風味のよい洋風に。ふたをして少ない煮汁で蒸し煮にします。

レミさんの家では、煮汁を多めにして“すいとん”としてよくつくっているという、寒い日の定番料理。大和芋でつくるだんごなら、ヘルシーで軽やかです。

レミさんが大好きなさつまいもが主役の、ご飯がすすむこっくり味の煮物をどうぞ。

大きめに切ったじゃがいもと厚みのある豚肉で食べごたえ抜群。にんにく風味のみそ味がしっかりなじんでご飯がすすみます。

長芋の自然なとろみとひき肉のあんがよくなじみます。あっさりしているのにうまみたっぷり。飽きのこない中華おかずです。

夏の「名残」と秋の「走り」をつけ汁に合わせて、すだちをギュッ。それぞれをよく冷ましてからつけるのが、色よく仕上げるコツです。

みょうがはこんがりと焼いて、印象的な香ばしさをプラス。鶏肉にまぶした葛粉とれんこんのとろみも程よく、上品ながら食べごたえのある煮物です。　

水や湯で戻せるアルファ化米をおすしにアレンジ。甘辛くいったさばのそぼろを使う丹後の郷土食「ばらずし」をイメージしました。

最小限の道具で、驚きの本格的なシチューを。パスタは下ゆでせずにそのまま煮ます。

温めるだけのレトルトおかゆは日々のごはんの助っ人にも。乾物や缶詰で野菜、魚を加えれば栄養バランスもバッチリです。

さつまいもは、持ち味の甘さでおかずになりにくい食材ですが、豚肉と昆布のうまみを含んだ程よい甘辛さで、ご飯がすすむ味わいに！

鳥羽シェフのお父様がよくつくっていた鳥羽家のキーマカレーが原点！肉と魚、ダブルのうまみで奥深い味わいに！

味つけいらずの豆乳だしは、鶏のうまみたっぷり！後を引くおいしさです。