塩昆布 の レシピ一覧934品

塩味まろやかな野菜がおいしく食べられる浅漬けです。塩もみして湯にサッと通すと、表面の漬かりが早くなり、すぐに浅漬けができます。

ちょっと時間のある日に、キッチンの在庫整理をかねて乾物をピクルスにしておきます。「野菜がちょっと足りないな」って思ったときの一品や、いそがしい時にご飯とあえるだけでちらしずしにアレンジできて重宝します。

特製の昆布酒しょうゆにつけた塩ざけです。お弁当用に常備しておくと便利です。

お椀にうまみのあるとろろ昆布や削り節を入れて、ほうじ茶を注ぐだけ！だしいらずの即席すまし汁ができあがり。

これ1品で野菜120g以上！昆布の風味で上品な味わいに。

酢じめにしたあじをのせたごちそうずしは、さっぱりとした味わい。みょうがやしょうが、青じそなどの薬味をたっぷり使い、香りよく仕上げます。

いつものさばのみそ煮を、翌日までおいしく食べるためにひと工夫。昆布じめにしてうまみを移すだけでなく、一度焼くことでくせを取り、香ばしさを加えることが、おいしさが続く秘けつです。

刺身のあじも薬味で爽やかにいただきます。市販の酢昆布がよい味を出してくれます。

青じそとみょうがの香りが生きた、あっさりとした上品なカレー味。だしのかわりに昆布茶を使って手軽に！

魚介のうまみがたっぷり詰まった土鍋ご飯です。ソースで味を引きしめ、風味を加えます。

ゆっくりと冷凍する間に昆布のうまみが浸透します。5日以上おくと、昆布の風味が強くなりすぎるので注意しましょう。

「ちり」とは、魚を煮たときにチリチリと縮むことからついた名前。「ちり蒸し」もフライパンで蒸し煮にすると簡単です。

たくあんや奈良漬の甘み、酸味、塩け、シャキシャキとした食感と、どっさり入った薬味の清涼感がおいしい。

鶏肉には火が通っているので、表面を焼きつけて調味料がからめばOK。甘辛味で、白いご飯がすすみます。

便利な道具で包丁いらず、味出し素材を使えば味つけの手間もいらない、野菜の副菜です。

ちょっと濃いめの味に、たっぷりのしょうががパンチを添えた、炊き込みご飯。沖縄の“ジューシー”を思わせる一品です。

昆布のうまみと香りをつけた甘エビをたっぷりの野菜や海藻といっしょに、からし酢でいただきましょう。

コクのあるさけとかみごたえのある昆布で満足感をアップします。

肉も野菜も入ったボリュームがある炊き込みご飯です。

シンプルな汁物。体にしみ渡るようなだしのうまみが光ります。