味 の レシピ一覧204品

さっぱり大根おろしにラー油の辛みで個性派納豆に変身しました。

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使い、もう一品に。

塩漬けした葉わさびをいなりずしと合わせて、旬のおいしさを楽しみましょう。

もともとは結納などの行事に食されてきた、沖縄版ドーナツです。首里（しゅり）地方の方言で「サーター」は砂糖、「アンダ」は油、「アギー」は揚げるを意味するのだそう。表面はサックサク、中はもっちりしっとりとした食感は、今や全国的にもよく知られるおやつに。

千葉県・郷土の味。房総半島の漁師さんの船上料理「なめろう」を焼いたり蒸したりしてもおいしく、「さんが焼き」「さんが」と呼ばれています。

3種類の根菜を、火が通りやすいよう、薄く切ってから煮ます。お野菜のおかずが食卓に一品あると安心です。

食物繊維とカルシウムがたっぷりの、具だくさんオムレツです。

カレー味で、定番のマリネに変化を！

疲労回復に役立つといわれるにんにく。体を温める効果が注目を集めるしょうが。2種類のたれで温野菜を味わいましょう。

大分県の郷土の味、国東（くにさき）半島では「オランダ」とも呼ばれるゴーヤーの炒め物です。「こねり」の名は「粉を練る」からとも言われており、水溶き小麦粉のとろみが特徴です。

ごま油の風味が豊かに広がる中国風冷ややっこ。ミニトマトの甘みとザーサイの塩けとコクを味わいましょう。

黄身をつぶした目玉焼きの上に具をのせて、パッタンとたたむことが名前の由来。具は自由にアレンジして。

雪のように美しいたらと、三陸の名産・すき昆布を取り合わせた、体にやさしい煮物です。

しっかりしょうゆ味の煮つけは「おふくろの味」。底が平たく、焦げつきにくいフッ素樹脂加工のフライパンで、簡単につくります。

エスニックドレッシングをかけるとアジアの味に。おかず代わりにどうぞ。

ひじきは、使うたびにゆでるのは手間なので一度にゆでて、小分けにして冷凍しておきます。必要量だけ割って使え、うす味で煮ておけば、アレンジも自由自在です。

砂糖としょうゆを加えた卵焼きです。一度つくったら、調味料の分量はお好みでどうぞ。卵焼き器がなくても、18cmのフライパンでつくれます。

えびもあさりも、殻付きのまま煮てうまみを引き出します。たっぷりの野菜とカレー風味で、味わい深いピリ辛鍋です。

新じゃがいものせん切りをシャキシャキの食感に炒めます。赤じそふりかけの風味がよいアクセント。

豆板醤の辛み、酢の酸味を効かせた大人味です。野菜をあるもので工夫するのも、楽しい。