合わせだし の レシピ一覧36品

野菜それぞれのもつ甘みや香りが存分に楽しめます。

まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。

こっくり味でご飯が止まらない！禁断の肉じゃがです！

かんきつの香りが爽やかな炊き合わせ。淡泊なとうがんが、コクのある煮汁を含んで美味！

スペインのパエリアがルーツといわれるアメリカ南部の米料理。炊飯器を使って手軽につくります。ケイジャンチキンや焼いたソーセージを添えてもおいしい。

刺身の盛り合わせでつくる手軽で華やかなおすし。だし入りの卵焼きが、巻かずにふっくら簡単につくれるのもうれしい。

カマンベールチーズ、トマト、オリーブ油で、洋風にアレンジ！うまみ、酸味、香りなど、一口ごとに味の変化が楽しめます。

山椒（さんしょう）香るフワフワの肉だんごがうれしい、和のごちそう。だしのきいたやさしい味わいに、夏野菜でメリハリを加えました。

なすは電子レンジにかけてから加えます。あとは煮汁に食材を順番に入れて煮るだけ。煮汁がじんわりしみ込んだ柔らかいなすは、しみじみおいしい。

こっくり炊いたなすがしみじみおいしい。相性のよい爽やかな料理と組み合わせて。

いちばんおいしい冬の大根の味を生かすために、シンプルに調理します。ごぼうみそは多めにつくり、白がゆと合わせてもおいしいくいただけます。

南蛮酢につけた一品は、温かくても冷たくしてもおいしく、お正月にも欠かせません。トーストやサンドイッチにも合います。

主食になるパンプディングです。焼けたチーズが香ばしい！

お好み焼きの定番中の定番。キャベツから水分が出るので、生地づくりは食べる直前に作ります。

だしを加えた、まろやかな味わいのピクルスです。

旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。

そのまま飲めるくらいの煮汁で野菜にやさしい味をつけます。紅白の彩が美しい。

甘辛く炊いた里芋といかは誰もが好きな味わい。いかの臭みが里芋に移らないように、別々に炊いて最後に盛り合わせましょう。

にんじんを型で抜いたり、オクラに切り目を入れたり。見た目に工夫を凝らすことも、満足感がアップする大切な要素です。

鶏ガラスープとねぎ油でつくる合わせそば。ゆでた麺にあらかじめ調味料を合わせておくのがコツ。