卵 キャベツ の レシピ一覧288品

帆立てのうまみたっぷりの煮汁にたくさんのキャベツが入ってます。汁けをきってお弁当のおかずにもおすすめです。

堅くて青いキャベツの外葉は、揚げ物にすると生かせます。豚肉の下味にウスターソースを使うのが決め手。お弁当にもおつまみにもおすすめです!　

煮キャベツたっぷりの、食べるスープ。卵入りのあんかけなので、栄養もたっぷり。

ウスターソースにピリッとしたマスタードで味付けをした一品です。どこか懐かしい味ですよ。

洋食屋さんの味！ハンバーグの中から、ソースがトロ～リ出てきます。

冷蔵庫にある野菜でOKの八宝菜です。ご飯に乗せてどんぶりにしてもおいしくいただけますよ。

いつもは脇役のねぎを思いっきり主役にしたフライです。カリッとした衣に閉じ込められたねぎの甘みが、口の中にフワッと広がります。ビールにも、お弁当のおかずにもピッタリ。

にぎりこぶし大の豚カツをサクッと割ると、アツアツのチーズが滝のようにトロ～リ。甘辛コチュジャンと青じその香りで、ソースをかけなくても十二分においしい！

カリッと香ばしく、いつもと違う食感が楽しめる2種類のカツ。紙のように薄くのばすので、少ない油で手軽に揚げられます。

材料をゆでてから合わせてあんをからめる方法なら、炒めるよりも慌てずに、失敗なくつくれます。

お好み焼きのキャベツと豚バラは、とろろを加えて豚のうまみがしみ出た、のどごしのよいシニア向け料理にアレンジします。仕上げの工夫で、お年寄りから子どもまで家族みんなが大満足のメニューに！

ふわっと柔らかい身に、サクサクとした衣と食べるタルタルがよく合います。意外なほどさっぱりと食べられ、冷めてもおいしい！

ひき肉と同量のキャベツを入れたメンチカツは、軽い食感でいくつでも食べられそう！

昭和30年代のハムといえば“プレスハム”。衣にはしょうゆを加えたバッター液を使い、高温でカリッと揚げます。気がつくと1枚ペロリ。食べすぎ注意のおいしさ。

人気の“チョップドサラダ”をコウさん流にアレンジ。野菜などは同じサイズに切りそろえて食べやすく。温泉卵のソースをたっぶりからめてどうぞ。

ボリューム満点の豚かつを、薄切り肉とコーンフレークスで揚げずに低カロリーに仕上げます。ダイエット中でも大満足の一品です。

市販のきゅうりのピクルスを、牛肉でギュッと包んで揚げた、ドイツ料理を思わせるフライです。ついもう1つと、箸が止まらなくなるおいしさです。

欧米では、「コルドン・ブルー」と呼ばれるボリュームおかずです。むね肉にチーズなどの乳製品を合わせてしっとり感をプラス。

いわしの天ぷらは、少なめの油で、フライパンで上手に揚げられます。おろし天つゆでいただくのもおいしいですが、ここは気取らず、衣をカレーふうみにして、ウスターソースでいただきましょう。