初夏 の レシピ一覧269品

「にんにくの焼酎漬け」を調味料として使った、シンプルな野菜炒めです。焼酎は酒の代わりに、にんにくは風味づけにとても便利。

必ず、梅雨明けしてから天気予報で3日晴れることを確認してから干しましょう。

自家製のめんつゆと冷水を1：1で割ります。青梅の清涼感で、さっぱりと。

鍋で米を炒めてから炊く本格ピラフです。春にんじんのやさしいおいしさとバターのコクがご飯になじみます。

「梅漬け」は、ペースト状にしたものを常備しておくのがおすすめ。少量ずつすぐに使えて便利です！

酢じめにしたあじと新しょうがの甘酢漬けは相性バツグン！食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱりとしたあえ物です。

うまみと香り豊かな、具だくさんの混ぜずしが主役。ジメジメと蒸し暑くなってくる時季のお弁当には、防腐・抗菌作用があるといわれる、酢や梅干しなどを積極的に取り入れましょう。

スナップえんどうは蒸し炒めにしていったん取り出すと、色鮮やかで厚いさやがシャキッ。帆立てのうまみ、しょうがの風味でバランスのよいおかずです。

梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。

太陽の光を浴びた梅はフカフカでたまらなくおいしい！ついついつまみ食いしてしまいますよ。

いつものポテサラを、らっきょうのアクセントでさっぱり爽やかに仕上げました。歯ごたえも楽しい一品です。

いちじくのコンポートのアレンジです。

きゅうりは皮をむくと口当たりがよくなります。しばらくおいて、なじんでからいただいても美味です。

黒みつのかわりに山椒茶のシロップをかけていただきます。かき氷や白玉、くずきりなどにも。

【新しょうがの甘酢漬けを使って】新しょうがの味と食感が後を引く一品。お酒のお供にもぴったり。

「梅のカリカリ漬け」や「青梅ジャム」で取り除いた梅の種は、しょうゆ漬けにして活用します。種の周りに残った果肉が溶け出し、梅風味のしょうゆに。

サラッとして、梅の香りがより強く感じられる仕上がりに。

あさりとカレーは相性抜群です。炊飯器任せなのでお手軽で安心です。

「梅ジュース」に漬けた梅で、台湾の「茶梅」をつくります。さっぱりした甘みで、お茶うけにぴったり。残った梅まで余さず使う、始末の一品です。

塩もみした赤じそで漬けていきます。梅から上がった梅酢を加えてつくります。