冷製スープ の レシピ一覧57品

水を加えずにつくる冷製スープ。トマトの甘さが存分に楽しめます。

とうもろこしはたまねぎと炒めて甘みを引き出し、牛乳と生クリームでコクを、バジルで香りをプラスします。なめらかなのどごしのスープです。

モッツァレラチーズをスープ仕立てにした一皿。クリーミーにするためにモッツァレラは水牛の乳でできたものを。

枝豆を使った冷たいスープも、ブイヨンをとっておけば簡単。ミントが、豆独特の青い香りをやわらげてくれます。

ちくわとゆでた野菜、塩ざけを容器にギュッと詰めてゼリー寄せに。モザイクのような断面がユニークです。節約食材でつくったとは思えないごちそう風の一皿。

赤色が鮮やかなビーツを使ったスープ。残暑が厳しい日におすすめ。

野菜の素朴なおいしさとひんやり感に癒やされる、じゃがいもの冷製スープ。好みの野菜を加えて楽しめます。

野菜の素朴なおいしさとひんやり感に癒やされる、じゃがいもの冷製スープ。好みの野菜を加えて楽しめます。

野菜の素朴なおいしさとひんやり感に癒やされる、じゃがいもの冷製スープ。好みの野菜を加えて楽しめます。

「焼きなすペースト」を使って、風味豊かなポタージュです。

じゃがいもの冷たいスープ、ビシソワーズに長芋をプラス。サラッとしたのどごしのあとに口に残る長芋のヌルリとした独特の食感が、うにと好相性です。

トマトやセロリなど、野菜のうまみたっぷりの一品。ピュレの状態で冷凍してもOKです。

ひんやりなめらかな舌ざわりが醍醐味の、冷たいスープの代表格。じゃがいも、ねぎ、たまねぎをじっくりいためてうまみを引き出します。

温めたり、豆乳でつくったりしてもおいしくいただけます。いそがしい朝にもぴったり。

とうもろこしの芯にはうまみ、ひげにはカリウム、食物繊維が豊富です。上手に使いましょう。

夏は、暑さのために食欲不振になって栄養が偏りがちですが、野菜や果物をスープやジュースにすると、これらの栄養素を手軽にとることができます。 NHK「きょうの健康：食で健康　ドリンクパワー活用法」で放送