具だくさんスープ の レシピ一覧16品

里芋を入れることでとろみが出ます。肉だんごは卵白とかたくり粉でフワフワに。食感も楽しい。

日本人好みの根菜がたっぷり。ブイヨンなしでもうまみが十分に引き出されています。

存在感のある大豆もやしに、ワンタンを入れておなかも大満足。お昼ごはんにもなります。

ゆで鶏のゆで汁を活用した、具だくさんのスープです。

ソーセージのうまみがキャベツにしっかりしみ込みます。手間も時間もかからないから、朝ごはんにもピッタリ。好みでポーチドエッグを添えても。

ゴーヤーの苦み、キャベツの甘みが特徴の具だくさんスープ。トマトをプラスしてバランスを調えるのがコツ。

ドイツ語で「一つの鍋」を意味する、「アイントップフ」と呼ばれるスープです。ライ麦パンを添えて、栄養も食べごたえも満点に。

ポイントは、水を加える前に肉を炒めすぎないこと。赤い部分が残っているほうが一層だしが出ます。

きのこに含まれる食物繊維は、ダイエットに効果的。ライ麦パンを添えれば、さらに食物繊維量がアップ。

野菜もたんぱく質もとれる具だくさんの汁物は「つくってあると安心」という木村家の定番。芋がらとなめこ入りのオリジナルです。

一杯で十分な満足感が得られる、ゴロゴロ具材のおかずスープ。根菜の力強い風味が、味に深みと落ち着きをもたらします。

やさしいうまみのでる豆もやしはスープにうってつけの素材です。ほかの材料もみんな細長く切って食べやすくします。栄養も食べごたえもあり、朝ごはんにも重宝します。

ワンタンたっぷり。おなかいっぱいの簡単スープ。

レミさんお決まりの楽チンレシピは、夫・和田誠さんがつくってくれたという思い出のポトフ。隠し味の梅干しで、さっぱりとした味わいに。次の日はカレーやリゾットに展開するのもおすすめです。

昆布は、だしをとりつつ、具としても食べられるよう細切りにし、コロコロに切った野菜と仕上げに加えた食パンで、ボリュームはバッチリ！

チキンスープでさっぱりと。しょうがの香りがきいています。