保存食 の レシピ一覧437品

残り物でつくったとは思えない、おしゃれなデリ風サラダ。食感もうまみもいろいろで、ワインがすすみます。

本場・韓国のキムチを、日本の家庭でもつくりやすいようにアレンジしたキムチ風の浅漬けです。

まろやかなぬかの甘みと爽やかさで食べ飽きません！ぬか床いらずなので気軽に挑戦できます。

京都の名産で知られるちりめん山椒。「実山椒の水煮」をつくっておけば、簡単に手づくりできます。

実山椒をシンプルな塩ゆでにして冷凍しておけば、季節を問わず、さまざまな料理に使えて重宝します。

カレーといえばらっきょう漬けですが、具に加えてもシャッキリおいしい。

らっきょうを具に、漬け汁をすし酢にした、お手軽ちらしです。

春キャベツを丸ごと1コ。相性のよい豚肉と合わせます。そのままでもおいしくたっぷりいただけて、“おかずの素”としてアレンジも。

春菊と桜海老のペーストで手軽におしゃれなパスタに！

これ1品で野菜120g以上！人気のオニオングラタンスープ風に簡単アレンジ。

肉ダネに、たまねぎの蒸らし炒め「キャラメルオニオン」をしっかり混ぜ込んでつくります。

旬のレモンを丸ごと塩漬けにします。果実も液体もさまざまな料理に使える、万能調味料になります。

簡単で手軽なジンジャーシロップです。薄切りにしたしょうがを三温糖で煮て、こしたらでき上がり！

数種の野菜を一度に煮て、うまみたっぷりのつくだ煮に。季節によっては、小松菜やきのこなどを使ってもOK。

苦みのあるゴーヤーにみそをからめて、しっかり味のつくだ煮に。にんにくの力で夏バテ解消にもってこいです。

甘辛のしっかり味にセロリの香りがよく合います。ご飯のお供にも、お酒のあてにも。

爽やかな香りの青じそは調味液に漬けるだけで、ご飯のお供に、薬味にと活躍する、しょうゆ漬けの常備菜になります。

実ざんしょうは薬味として、香りが移った漬け汁は風味じょうゆとして活用できます。

実ざんしょうは堅くなりやすいので、できるだけ新鮮なうちにゆでるのが鉄則。青々とした色みを生かしましょう！

油は使わず、あっさりとした炒め煮に。フランスでは弱火でゆっくりと煮るものをコンポートと呼びます