カレー の レシピ一覧884品

オリゴ糖が含まれるにんにくとたまねぎを使って、ネバネバ野菜のモロヘイヤをおいしい炒め物にします。

らっきょうとカレー粉が主役のおしゃれサラダ。

厚めの肉を焼くポイントは、油をよく熱してから肉を入れ、中火で焼くこと。同じフライパンでソースをつくって肉の脂を生かします。

塩は最小限でも、酢の酸味とカレー粉の香りで大満足。

小さめの新じゃがをこんがり焼いてから、ドライカレー風に味つけしたひき肉と炒め合わせます。ホクホク＆スパイシーで箸が止まらない！

カレー味の衣は、こんがりサクサク。内側はふっくら、ジューシーで食べごたえ満点。手でつかんで、豪快にかぶりついてください！

ポカポカの王道・カレーをフライパンひとつで仕上げます。温め食材のれんこんがたっぷり。歯ごたえも上々です。

ロマネスコは揚げると香りや甘みが増して、いっそうおいしくなるので、天ぷらに似たインド料理の「パコラ」をアレンジ！スパイシーで甘酸っぱい天ぷらです。

淡泊なチンゲンサイとたらを牛乳で煮たやさしい味わいです。スパイシーなカレー粉が味の引き締め役。たらのかわりにさけやえびでも。

みんな笑顔になるごちそうディナー。魚介のうまみを吸ったパエリアは、おこげを食べてもまた絶品です。

具材を小さく切るので、火が通りやすく時短に。ご飯にのせて丼にしたり、お弁当に入れるのもおすすめです。

豚バラと大根の甘辛煮込みを使って、いつもと違う具材ゴロゴロカレーを楽しんで。

豆は軽くゆでて温めることが、味をよくしみ込ませるコツ。カレーマリネ液は火を止めてから酢を加え、酸味をたたせます。

なると金時でとろみをつけた、ヘルシーな野菜カレー。仕上げに帆立て貝柱やえびのソテーを加えてもよく合います。

子どもも大好きなチーズと肉のうまみで、とろけるなすをたっぷりと。ふんわり香るカレー粉もポイントです。

トマトの酸みとうまみを生かした暑い夏にぴったりの一皿。スパイスとハーブで香りをつけて、いつもとは違うおいしさを楽しんで。

インドネシア料理を代表するメニュー、ナシゴレン。辛みのきいた焼き飯は、食欲が落ちる夏場にうってつけ。

具感たっぷりのやさしいカレーうどんは、子どもも大満足！下ごしらえ済みの「冷凍肉ストック」を活用するので、スープはとろみをつけるだけで完成です。

下ごしらえ済みの「冷凍肉ストック」に、シャキシャキ食感のもやしをプラスしてボリュームアップ！カレーの香りがフワッと漂い、肉からジュワ～ッとおいしさが広がります。

まとめ買いした肉を下ごしらえ、冷凍しておけば、調理もラクラク！野菜も加えてさらに使いやすく!にんじんは食感が変わりやすいので細切りにします。