サッと熱を通すだけで、何にでも気軽に使える便利なミックスベジタブルを手づくりします。
野菜やさけは下ごしらえしてつくりおきし、食べるときは豆乳を加えるだけの簡単鍋です。野菜は鍋に直接入れ、鍋ごと冷蔵庫に保存するのも一つの方法です。
「つくりおき」と「つくりおき」を合わせて、短い時間で本格的な汁そばに仕上げます。
下あじの油分が乾燥を防ぎ、おいしいまま保存できて嬉しい。
濃いめに下ごしらえをして、ほかの食材と組み合わせて使います。何かにプラスするだけなので、つくるときに包丁を使わずにすみます。
半調理品どうしを合わせて、楽に一品つくります。
みそだれに漬けておくと、肉が柔らかくなり、組み合わせれば楽に1品がつくれます。
水分の多いなすは、揚げることで使いやすい状態で保存できます。
冷凍しておいた大根の肉巻きをしょうがだれでからめます。お弁当にも。
揚げ焼きにしたら、最低5~6時間冷凍しておくのがポイントです。大根の繊維が壊れるため、食べるときの調理時間が短くなります。
ふりかけでつくる簡単漬物です。箸休め、おつまみにぴったり。
時間がたつほど身がしまり、甘露煮のようになります。
耐熱容器に電子レンジであたためた具材を入れて、その上に炒めたパン粉をかけるだけのとりわけるタイプのコロッケです。コロッケをまるめて揚げる手間がないので楽につくれます。
粗くつぶしたじゃがいもは、そのままでも、アレンジしてもおいしく使えます。
ひき肉は炒めてから保存しておくと、すぐに使えて便利。
サラダやサンドイッチにも使えて便利。大人気のサラダチキンです。切ってから袋の中でマリネするので、味がすぐなじみます。
手羽元ともも肉を組み合わせると骨付きもも肉のおいしさに。こんがり焼いてうまみを閉じ込め、赤ワインで柔らかく煮込みます。
野菜のおいしさと歯ごたえが楽しめるやさしい酸味のマリネです。温冷どちらでもおいしく、好みの野菜でつくりたい分だけつくれるから便利です。
ヘルシーで体にやさしい。バターのようになめらかな“パンの素(もと)”です。
鶏のうまみとごぼうの風味がきいた“ご飯の素(もと)”。少し濃いめがうれしい。