するめいか の レシピ一覧83品

「地元の味をいただきます」いかで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

大根を使った冬の定番煮物。柔らかいけれど、くずれない煮上がりの秘密は、煮る前に油で炒めること。

胴の部分とはひと味違うかみごたえと酢みその風味で、余った部分とは思えない美味しさ。

簡単な細作りに、季節のしそやのりの風味を添えました。

いかの塩辛のようなコクが楽しめます。アツアツのご飯にのせて、トロリとろけてきたらめし上がれ。

新鮮なイカは、生のまま食べるのがいちばん。

れんこんで食感を、いかワタでうまみをアップした豚だんごが格別です。ナムプラーがエスニックな風味をプラスします！

いかの残った部分でもうひと品！相性のよい厚揚げと煮物にします。

自家製ならではの濃厚で深みのあるコクはうなるほどのぜいたくな味わいです。時間と手間をかける価値ありです！

梅みそはそれだけで完成した味なので、いろいろな素材をあえるだけでOK。なかでもいかにはよく合います。

いかをさばき、ワタは塩漬けにして冷凍保存しておけば、長く日もちし、用途にあわせて使い分けられます。

いきのよいいかを3種の刺身にして、旬の美味しさを味わいましょう。

するめいか、鶏ひき肉、きのこ、それぞれのうまみが溶け合い、にんにくもきいているので、酒肴にもなります。

新鮮ないかの甘さに、まろやかな酸味のマヨネーズをからめて。

味つけに少しとうがらしをきかせたほうが、かえってにんにくの芽の甘みが引き立ちます。

淡泊ないかときゅうりも、うまみたっぷりのソースで複雑な味わいに。仕上げにアツアツの油をかけて、香りをたたせます。

香ばしいみそ風味の炒め物。にんじん嫌いのお子さんにもおすすめ。

本格パエリアが家庭の炊飯器でできる！味はそん色なし。