しめじ まいたけ の レシピ一覧102品

バターを使わず、あっさりヘルシーフレンチ。チーズパン粉を冷凍しておけば、いつでも手軽に。

オリジナルはみつばの代わりにミントをのせる、中国・貴州で流行の鍋。ピリ辛のスープで温まってください。

いろいろなきのこが、少しずつ入っている楽しいホイル焼き。きのこの組み合わせはご自由に。

骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子（ゆず）こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。

うずらの卵とにんにくを入れるとコクが深まり、食感の変化も楽しめます。ご飯がすすむおいしさ。

アルミ箔（はく）を開けた瞬間、ふわっと広がる、ふくよかで香ばしい香り。シンプルな味付けで、きのこそのもののうまみを楽しみましょう。

食べごたえのある汁物。仕上げに黒こしょうをきかせるとおいしさ倍増。

煮干しときのこ類のうまみがしっかりと出た汁に、のどごしのよい豆腐を加えた、その名の通り、ついおかわりをしたくなる汁物です。

好きなきのこをたっぷり、サッと煮て完成。きのこのうまみが出ただしもいっしょにいただきましょう。

イタリアの「黒トリュフソースのパスタ」を連想させる一品。また違った味わいですが、きのこのうまみを堪能できます。

たっぷりの旬のきのこが入った風味豊かなあんがかかった揚げ豆腐です。

好みのきのこを何種類でも組み合わせ、網でこんがり焼きます。香りのよいソースといっしょにどうぞ。

きのこは香りが命。煮込む前に酒でいりつけるといい香りになります。

3種類のきのこのうまみを閉じ込めた澄まし汁です。

蒸し器よりもやや柔らかい仕上がりですが、電子レンジを使って簡単につくれます。

やさしい甘みの豆乳をベースに鶏肉をしゃぶしゃぶ。

味の強いオイスターソースは少なめ、酢で味をやわらげて、さりげない味にするのが秘訣です。

野菜たっぷりのなべです。かぜなどで体調のすぐれないときに、ぜひ食卓に。

好きなきのこを組み合わせてつくってもいいですし、単品でももちろんOK。付け合わせにも重宝します。