さば の レシピ一覧311品

ほぐした魚をひき肉のように使います。これなら老若男女食べやすい！さばとピーマン、お互いの個性が絶妙にマッチしています。つなぎにご飯を使うことでタネにまとまりができます。

フライパン1つで次々に具材を炒めるので、あっという間にでき上がります。脂がのったさばと香ばしく焼きつけたたまねぎが好相性です。

さばは、中骨のないものを使えば、扱いもらく！なすと一緒にじっくりと焼いて、甘辛いたれをからめます。秋の満月に見立てた温泉卵をトッピング。

さばは焦げないように弱火でこんがりと。たっぷりふった七味とうがらしの辛みでくせになるおいしさです。

小さく切ったさばは、すぐに火が通るので揚げ時間も短めです。電子レンジで簡単につくれるケチャップあんをトロリとかけていただきます。

さばは皮をこんがりと焼いて照りよく仕上げ、たれをからめながらいただきます。

旬のさばをからしじょうゆでつけて竜田揚げに。秋の食卓にふさわしい一品です。

汁ごとみそ汁にして、うまみも栄養もまるごといただきます。だしを入れなくても、大満足のおいしさです。

サラリとしたみそ煮の煮汁に、みょうがやしょうが、柚子（ゆず）こしょうが香気を添えます。秋の入り口にぴったりのさばみそをどうぞ。

さば缶を使えば、手間いらずです。食欲がないときにおすすめです。

大阪生まれの名物汁物を、ポタージュ風にすることで食べやすくしました。ふんわりとまろやかで、ごちそう感のある汁物です。

カレー粉を使い、さば缶の独特なくせを取って食べやすくします。仕上げに加える酢が、全体をおいしくまとめます。

鍋から直接うどんをひっぱり出して、アツアツを具だくさんでいただく、手軽で楽しい一品です。

缶詰を使った簡単煮物です。らっきょうの食感がアクセントに。

熊本・天草（あまくさ）の「ぶえんずし」は、塩漬けにしなくても食べられるくらい新鮮な魚を使ったすしのこと。さばのほか、このしろやきびなごもおすすめ。

時間がたつほど身がしまり、甘露煮のようになります。

免疫力アップに最適な青魚と、体を温める効用のある大根、わけぎ、しょうがの組み合わせ。さばはグリルで香ばしく焼いてくせを取りましょう。

小ぶりなサイズの食べやすい細巻きです。市販の焼きさばを使ってよりお手軽に。

アクの少ない小松菜は、下ゆでなしでシャキッと炒め煮に。缶詰のさばのみそ煮と合わせれば味つけも簡単です。青背の魚の栄養も余さずとれる、健康的なおかずです。

家庭でつくりやすいよう、しめさばの代わりに、照り焼きにしたさばを使ったおすし。巻きすは使わずラップで巻いて、一口大に切っていただきます。