ごま汁 の レシピ一覧182品

韓国の夏に欠かせないのが冷たいみそ汁。さっぱり飲めて、体をシャッキリさせますよ！

にんじんに乾物のうまみがおいしくしみ込んだ、コクのあるなますです。

なす、ズッキーニとパプリカは、先に炒めておくのがポイント。火の通りが均一になります。

冷や汁は、魚、みそ、ごまなどでつくる宮崎県の郷土料理です。ツナで代用できるので、食べたいときにすぐできます。

定番メニューですが、とろろだけだと物足りなく感じるので、ねぎ豚と組み合わせてボリュームアップ！食べごたえ十分ですよ。

ごまがたっぷりはいってビタミンE、鉄分をたくさんとれます。バランスを考えた健康志向の一品です。

サラサラとかき込める冷や汁は、暑いときに食べるとおいしさは格別。冷たくしても、みそ汁を濃いめにつくると味がぼやけません。

豆腐と野菜を昆布としいたけのだしで煮て、韓国風の2種類のたれで楽しむ湯豆腐です。柚子風味のポン酢には辛みをプラス。ごま油塩だれはシンプルな分、豆腐の風味がよく引き立ちます。

夏野菜のなすときゅうりをうまみ酢につけ込んで、しば漬け風のあえ物にしました。

ささ身は電子レンジで蒸し、手で裂いてねぎとなじみやすくします。ねぎの風味とごま油のコクとで後を引く一品です。

らっきょうを使ったあえ物は、ちょっと1品足りないというときにぴったりです。

昆布のうまみ、ごまの香ばしさがいい和風汁物。すぐにつくれるので朝食や昼食にもどうぞ。

コクのある甘さをじんわりとしみ込ませた煮物です。作りおきすれば、うどんやそうめん、おすしの具などにも。

薄味にしても汁の量が多ければ総塩分量は減りません。全体量を減らして、ごまの風味も加えましょう。

下味の調味料を変えるだけで、中国風のピリ辛おかずが完成。

あじは塩とすだちの果汁でしめると、身がプリッとしてうまみがぐんとアップ。青じそやごま、蛇腹きゅうりで風味や食感を足して、この上なくさっぱり、すがすがしく仕上げます。

浅漬けの素で手軽にできる即席しば漬けは、ご飯との相性も抜群。とろろをかけたり、お茶漬けに。

塩ざけに、白菜キムチを追加。塩ざけの塩けによって、みその量は加減してください。

豚肉のしょうが焼きを主菜にした、一汁二菜の献立。下ごしらえ→調理→味つけを同時進行するのがポイントです。

野菜とあえて、酒のつまみに。卓上でうふりかけてサッと簡単につくりたてをいただきましょう。