からしあえ の レシピ一覧19品

水っぽくさせないポイントは、水にとらず、ざるに上げて冷ますこと。

シャキシャキとした水菜は油揚げと相性抜群です。ピリ辛味で、酒の肴（さかな）にもってこいですよ。

ほんのり辛みのきいた青菜のおひたしです。おせちの箸休めにもなる一品です。

ごまの風味がアクセントの、しみじみとしたおいしさのからしあえです。

ごま油と練りがらしの相性が抜群で、白菜の甘みを純粋に味わえますよ。練りがらしの代わりに、トーバンジャンや粒マスタードでも。

手早くつくれる夏向きのあえ物。からしをツンときかせます。

初午（はつうま）の日に食べる畑菜（はたけな）のからしあえ。京都の伝統野菜、畑菜のかわりを、菜の花にしたところほろ苦さと辛みで大人の味に仕上がりました。

甘い白菜に、からしをきかせた和え物です。

シャッキリ水菜、香ばしく焼いた油揚げが絶妙のハーモニーです。ごまの香りで風味豊かに仕上げました。

しょうゆ味が全体にじんわりとなじみ、からしの辛みが菜の花のほろ苦さと見事にマッチします。シンプルなのに奥深い味わい。

飛田家の定番つくりおきを伝授します。水っぽくならないよう、しょうゆ洗いをしてから味をつけます。

なすの口当たりと、ピリッとした辛みで食欲アップ。なすを塩水につけて、色鮮やかに仕上げましょう。

あさりは、うす甘辛い下味をつけて炊きます。

鼻に抜けるからしの香りがアクセントに。酒の肴（さかな）にもなります。

しょうゆの塩けと風味がじんわりとしみ込み、からしの辛みと香りがほのかに広がる上品な味わいです。

油で炒めたなすとしめじにからし風味のみそがよくなじんだ、ほの温かいあえ物です。夏の冷たい小鉢とはひと味違うおいしさ。

丁字麩（ちょうじふ）を使ったからしあえに菜の花とかまぼこを加えて春らしく、おかず感のある副菜に。なめらかで弾力がある丁字麩がみそだれのおいしさを吸い上げます。あえてから15分間以上おくと、より味がなじみます。

菜の花のほろ苦さは、春のアクセント。長芋のとろみが味をまとめます。

つくりおきのおかずを使った、慌ただしい朝に役立つお弁当です。魚のみそ焼きと、たっぷりの野菜で大満足です。