お弁当にんじん の レシピ一覧151品

口直しにうれしい、さっぱり酢の物。ごまに多く含まれるマグネシウムは、カルシウムの吸収を助けます。

つくりおきしておけば、朝はラクチン。刻んだ野菜もたっぷり入っているのでお子さんのお弁当にもおすすめ。

ド～ンと大きく巻いちゃう肉巻き。焼くと中のチーズが溶けて、具をまとめてくれるから食べやすい。おつまみ、お弁当にもおすすめです。

大豆のゆで汁を煮汁に使うことと、ゆっくりと煮るのがコツ。お弁当のおかずにもうれしい、常備菜です。

これぞ王道中の王道、チキンソテー。良質で小ぶりなむね肉を、切らずに焼くのがポイント。鶏肉のあっさりしたうまみに、にんじんとたまねぎの甘さがベストマッチ。ソース代わりにたっぷりのせます。

ごまみその味がしみて、冷めてもおいしい一皿。にんじんは細く切ると、食感の変化も少なく、早く温まります。冷凍するおかずです。お弁当に。

電子レンジにかけるだけ！手軽につくれるもちもちのおこわです。帆立て缶から出るだしが、うまみのもとに。

甘辛いにんじんとしめじの定番おかずです。つくりおきしておけば重宝すること間違いないですよ！

たっぷり野菜が食べられるのがうれしい一品。火の通りを考えて時間差で野菜を加えるのがポイント。

手間がかかる筑前煮も、鶏肉と野菜を一度に下ゆですれば楽ちん。短時間で味がしっかりしみ込みます。油を最後にからめて、照りよく仕上げましょう。

薄切り肉を揚げずに焼くだけ。野菜も下ごしらえ済みだから、男の子に人気の酢豚もあっという間です。

作りおきに便利です。

こま切れ肉もボリュームたっぷりのごちそうに！ 野菜はシャキッと仕上げて、どっさりのせて。一晩おくと、酸味がしみ込んでよりおいしいですよ。

うす口しょうゆできれいな仕上がりに。

副菜は市販品を賢く利用しつつ、手づくりの漬物も加えましょう！保存袋を使えば漬け汁も少なく、冷蔵庫で場所をとりません。

しっかり味がついた豚肉の甘辛煮は食べごたえ満点。野菜たっぷりの副菜でバランスもバッチリです。こども向けも、同じおかずでつくれます。

豆腐の力でフンワリフワフワな和風照り焼きハンバーグです。

さっぱりめの味つけで軽やかに仕上げた五目豆。3～4日間は保存できます。常備菜として食卓にあるとホッとする味です。

フライドポテトのようですが、カリッとした揚げ上がりは、食べてびっくり！にんじんの甘さがギュッと凝縮、ジューシー。衣のにんにくじょうゆ風味が後をひくおいしさ。

カリカリとした野菜の歯ごたえと、甘酸っぱい味で、はしがすすみます。簡単にできるので是非。