肉やしいたけのうまみで、淡泊なごぼうを煮ます。ごぼうのうまみは皮の近くにあるので、皮はむきません。
たっぷり野菜が食べられるのがうれしい一品。火の通りを考えて時間差で野菜を加えるのがポイント。
いり鶏なら一つ鍋で手軽にできます。炒めてから熱湯を回しかける、これが翌日以降もおいしくいただく裏技です。
甘めの煮汁をたっぷり含ませて、つややかでジューシーに仕上げます。煮汁が冷たいうちにしいたけを入れて煮て、よく含ませるのがポイント。
手間をはぶいた煮しめです。すべての素材を一つなべで煮含め、仕上げで素材ごとに分けます。
玄米餅と黒米餅を使った、しょうゆ味のお雑煮です。普通の餅とはまた味わいが違っておいしい一品です。
末広がりで縁起のよい「八」種類の具で。トマト仕立てのスープに、おもちが意外なほど好相性。
揚げることで、煮汁の味を含ませやすくします。歯ごたえよく、柔らかくなりすぎないよう煮上げます。
ゆっくりと味を含ませた煮しめは格別です。きれいな渦巻きになるように、しっかりと巻きましょう。
里芋は洗って風に当てておくと、皮をむくときに手がかゆくなりません。下ゆでせずにすぐに煮ます。
ふだんのおかずとしてはもちろん、おせちにも欠かせない、具だくさんのいり鶏。季節を感じさせてくれる、甘みの増した大根と柚子(ゆず)の香りも楽しめるお弁当です。
だしを使わず、具を一緒に蒸し上げた筑前煮風の簡単煮しめ。里芋はぬめりが出るため、大和芋を使います。だし代わりの鶏肉と干ししいたけのうまみが逃げず、おいしく仕上がります。
味を含ませやすくするため、豆腐には「す」を入れます。田作りをつくった鍋を利用して、底に残ったうまみを豆腐に焼き付けましょう。
素朴で滋味あふれるお煮物。心にも体にもやさしく懐かしいお味です。汁ごと冷蔵庫で冷たくして三が日の間楽しみましょう。
しみじみと味わい深い煮しめです。素材をそれぞれ別に煮て、持ち味を生かした味つけで煮上げます。
七つの食材で七福です。薄味で炒り煮にするので、野菜がたっぷりとれます。切り干し大根を使うので、歯ごたえよしです。
くるりと巻いたその形を書物になぞらえて、学問精進の願いを込めた八幡巻き。切り口の形も見栄えよく、お正月らしく上品です。牛肉とごぼうをギュッと密着させることで、煮くずれせず美しく仕上がります。
お正月らしさを飾り切りにした野菜で演出してみては!煮汁の煮詰め具合で好みに仕上げます。
京都風にうす口しょうゆを用い、素材の色を生かしてきれいに煮上げます。
お正月には縁起のよい7つの具をひと鍋で煮た煮物をどうぞ。青のりや白ごまの衣を着せて絹さやと柚子(ゆず)をあしらい、一層にぎやかに仕上げます。