

写真では美味しそうに見えますが、野﨑先生ほど火の扱いが上手でない私がやると火のコントロールが難しいです。失敗すると卵のふわトロ感が無くなりカピカピの炒り卵丼になるかも。だから豚肉を先に霜降りにすることで卵に余計な火入れがなくてトロトロで凄く美味しかったです。丼ご飯もアツアツではなくて温かい程度に熱さを控えないと直ぐに火が入りすぎるから注意が必要です。食べる時間も考えないと…。
2025/12/11
冷凍にんじんを使い切ったので、新しく切ってたらいつの間にか沢山切り過ぎてました。食材を冷凍すると(解凍時に細胞膜が破れ)柔らかくなるそうですが、先生の「アンチョビ炒め」が妙に気になったので、それの下準備として採用しました。なんと簡単!フリーザーバッグに入れるだけ。①空気をよく抜いて②トレーを敷くと早く凍る、に気をつけて冷凍庫に入れました。アンチョビ炒めを早く作りたい。
2025/12/07
いつもであれば「醤油・酒・砂糖の同割り」できんぴらを作る(覚えやすいのが特徴デス)のですが、年齢とともに2日目の味がクドく感じたので今回このレシピで作ってみました。砂糖は普通の上白糖ではなく◯◯スィートを使いましたが味的に問題ないようです(シロウトは分かりません)。優しい味で良い感じ。あとは冷蔵庫で保管して味シミを待ちます。これで家族の評判が良ければ常備菜として認識されます。
2025/12/07
帆立貝柱が無かったので椎茸を荒ミジンに切ってカサマシしました。そのせいか味が薄かったので調味料として「濃い醤油味の餡」を作って掛けました(中華料理屋の天津飯みたい)。確かに美味しくなったけど豆腐のホンワカした味が前面に出て物足りない。レシピの帆立貝柱があれば良いけど(なんせ高いから…)。次は最近優秀になった「カニカマ」なら海鮮つながりで良いかもしれません。色合いも映えるし!
2025/12/02
煮干しで作ったとき「煮干しがボソボソしてイマイチ」だったので以後はスルーしてました。今回は煮干しナシで再挑戦しました。納豆が賞味期限切れだったので「白菜ともやし」を追加したら美味しいピリ辛鍋になりました。レシピ名の「…麻婆豆腐」と共通するのは豆腐とミソ類だけですが、コレはコレで韓国風で美味しい鍋です。入手しにくい特殊な食材を使わないのでトライする価値はありそうです。特に冬!
2025/12/01
とてもフワフワでした。弁当に卵焼きを入れてた時に片栗粉は不可欠!と思っていたので今回このレシピに挑戦しました。本来のだし巻き玉子なら卵とダシは同割りらしいのですが、それではハードルが高すぎる(プロの職人レベル)のでダシ90mlというのがギリギリのところでしょうか?お陰で断面も思ったよりもスが少なく、ドロっと流れてこないのでホッと安心しました。美味しかったです。大成功!
2025/11/24
難しそうなメニューですが大原先生オススメのケチャップとウスターソースで難なく出来ました。初日はバターライスで、翌日は具が少なくなったのでカサ増しにドライビーンズを加えてみましたが、よく合いました。写真は3日目のもの。今度は薄切りのバゲットを添えてみました。コレも味的にはよく合いますが、硬めのバゲットとハッシュドビーフの食感の違いがイマイチ、添えるなら柔らかパンがベストですね。
2025/11/16
鶏唐揚げはレンジで自作してみました。中まで火が通っているか?パサパサじゃないか?など心配でしたが、沸いた煮汁に漬かるので「十分火通り、しかもシットリ」滅茶苦茶ハードル低いですね。しかも水溶き片栗粉を使わないのはウレシイ(片栗粉が入るとシロウトは焦ってしまいます)。味は「鶏モモのからあげ」が入っているので適度なアブラ感(これが重要!)でアッサリし過ぎていないので好ましいですね。
2025/11/16
コンビーフ好きにとって「コンビーフの…」と名がつくだけで飛び付いてしまう魅惑のレシピです。最近はコンビーフサンドでしかお目にかかりませんが「アツアツご飯とのペア」も捨てがたい魅力があり早速作りました。①コンビーフの油気がアツアツご飯の隅々まで浸み込む②甘いご飯とコンビーフの塩気で旨さ倍増、など改めて暖かいご飯と良い組み合わせだと納得しました。簡単に作れて大変美味しかったです。
2025/11/14
大変美味しかったです。餡掛け料理はシロウトにとってはスゴくハードルが高い(ダマができやすくて舌触りが悪くなりやすい)ですが、この作り方なら汁だけなのでやりやすいです。今回はレンチンした中華麺を炒め焼き色をつけて皿へ①、上から白菜・カニカマなどの焼き物を乗せ②、最後に餡をかけて③、力作が出来ました。美味しかったです。このレシピは丼モノとか餡掛け焼きそばに転用できてスバラシイ!
2025/11/09
自家製レモン(何故か緑色)がカゴ一杯収穫出来たので簡単メニューから挑戦してみました。レモンは意外に硬かったので包丁で薄切りが出来、後はどれも簡単でスムーズに出来ましたよ(シロウト向けですね)。今日は作ってから4日目。薄く切れたモノは皮のまま食べても柔らかく食べやすかった(残念ながら厚いヤツは硬かった…ダメですね)。お湯を注げばレモネード、炭酸飲料を注げばレスカが楽しみです。
2025/11/07
このレシピを読んで真っ先に思い浮かんだのは「牛乳とレモンをシャカシャカ…カッテージチーズの出来上がり」という牧場での強烈な体験を思い出しました。だから調理途中でモロモロの塊が出来るんじゃない?と心配しました。でも大丈夫、見た目は普通のクリームシチューと何ら変わりません。むしろレモン汁少量入ったために適度な酸味(良い意味引き締め役)が出て普段と違う風味があり美味しかったです。
2025/11/02
いつもは「じゃがいも」「豆類」「粉チーズ」でミネストローネを作ってますが今回は野菜中心レシピで作ってみました。何故ならもう片方の料理が乳製品バリバリのクリームシチューだからカブラないように考えたのです。幸いこのミネストローネはくどく無くクリームシチューともバッティングしなくて、いい献立になりました。お腹いっぱいですが、乳製品が少なく済むのでヘルシーな組み合わせになりました。
2025/11/02
前回マヨネーズ味の薄切りきゅうりを挟んだ写真を投稿しましたが、最近ではコレにマスタード(粒マスタードでは無い方)をかけた「マスタードきゅうり」が定番になってます。日曜日朝起きたらスライサーできゅうりを薄切り。塩振って30分置いて水切り。ポケットトーストにきゅうりマヨネーズ和えを入れて食べる前にマスタード天盛り。堪りません。コレ食べると「日曜日の朝だ」と感じます。美味しいです。
2025/11/02
このレシピを見たとき「なんかゴーヤチャンプルみたい」って感じました。何故ならゴーヤやランチョンミートなどのクセツヨ食材たちを半熟卵(炒り卵ではない!)が上手くまとめて一体化しているメニューにも通じるワクワクさに惹かれて作ってみました。里芋自体は大人しい味なので焼きマヨネーズの風味がしっかりついて楽しめました。カニカマの塩味で美味しかったし、色んな味が楽しめるのでオススメです。
2025/10/26
レシピで感じたのは①ダシがない。オイスターソースだけ!②水分量はトータル大さじ7杯余り…大体110mlか…ちょっとツユダクだなあ、でした。いろいろアンチな印象でしたが作ってみると大変にお手軽でした。オイスターソース風味がキツくない程度に味が調節されており気に入ってます。何より手軽なのが良い。肉が硬いので次回は肉に片栗粉を振ってAに入れようと思います。ドンブリ好き人間の救世主です。
2025/10/26
ホワイトソース好きなので作りました。やはり小麦粉が色付かない程度には火を入れないとダメですね(逆に色がついてしまってもダメ)。お陰でダマにならず滑らかに仕上がりました。私は濃い味が好きなので顆粒コンソメスープの素を入れました(バッチリでした)。大人しい味わいなので色々な料理に展開できてバリエーションが楽しめますね。火入れが難しいので部分的に電子レンジの世話になるのもアリです。
2025/10/24
皮がパリパリで美味しかったです。鶏の上にアルミホイルを被せて小鍋を乗せていつも通りに焼きましたけど思った以上に皮パリパリになりました。塩・黒胡椒で単純に味付けしましたが美味しかったです。出てきた油を鶏肉にかけてジューシーになりましたよ。鶏ももから出た油が跳ねてガス台が油まみれにならないか?心配しましたが意外にも大丈夫でした。一人前だから油のコントロールが出来て良いのかな?
2025/10/22
鶏カラが電子レンジで作れる?鶏の唐揚げというと油の海の中でコロコロ泳がさないと美味しくない!と固定観念があり半信半疑でした。下味揉み込みはビニール袋内で、次にしっかりとペーパータオルで汁気を拭き取ってから小麦粉をはたきました。鶏肉にサラダ油をかける操作は省略しましたが、出来上がりは普通に美味しい、しかも油感が全くない。1・2人分なら間違いなくこの作り方と意識が変わりました。
2025/10/20
チーズが入るから別名「今風の他人丼」と呼び昼食によく使ってます。材料・丼ツユは同じで私はフライパンの代わりに電子レンジを使ってます。①耐熱皿にAを入れ1分チン②豚コマ入2分チン③細切りレタス入れ30秒チン④粉チーズ入れ30秒チン⑤溶き卵入れ40秒チンで出来上がり。豚コマにも火が通っており美味しかった。洗い物少ないので昼メシにいい手軽さ。しかも火を使わないので家人も安心させやすい。
2025/10/19





































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